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BRM1018 西東京200 金太郎 完走

10 20, 2014
先週は久しぶりにブルベ走ってきました。
西東京主催の金太郎です。

町田のケルビム発着で雛鶴峠と足柄峠を超えるコースです。
このコースのほとんどの区間、初めて走る道なのでまさに俺得なブルベ。しかも西東京のブルベも初参加で、ワクワクです。
本当は3月だっけ?かに開催予定でしたが、大雪のせいで秋に延期になり、ついにその時が来たわけです。

町田まで片道25kmぐらいなので自走で行きます。夜明け前はもうかなり寒いです。
永山あたりで夜が明けて、受付開始ちょうどごろケルビムに到着。
受付でブルベカードもらい、スタート場所の淡嶋神社でブリーフィングを待ちます。

他の人の自転車見てると、ケルビム率が多いこと。クロモリ好きにはたまらんでした。



7時、車検も終わっていざスタート。
まずは相模原から雛鶴峠を目指します。


藤野あたりかな。
里山がいい感じ。


車も少なく景色も最高で癒されるけど、
アップダウンの連続でちょっとエグい。


なんとかかんとか新雛鶴トンネルに到着。
このままPC1まで下ります。

到着は9時41分。
PC1で補給したら河口湖へ向かいます。
富士吉田まで緩やかな登りで楽かと思ったら、まさかの苦戦。。
雛鶴の疲れが溜まったのか、踏めども踏めどもスピード出ない。ペースを大分落として河口湖の大石公園になんとか到着。
(あとで気づいたけど、新雛鶴トンネルでハブダイナモをオンにしたままでした。。)


11時19分到着。大石公園のモニュメントでクイズに答えないといけません。

河口湖をぐるっと回って、お次は山中湖方面へ。
富士吉田から山中湖への道は、交通量多いし地味に登りもあるわであんまり好きじゃない。
山中湖手前のローソンでお腹空いたのでナポリタン食べて昼食。


湖畔のメインストリートを一本外れた気持ちいい道。別荘地の間を抜けてゆく。
この道少し登るなと思ったら籠坂峠を通過してた。


籠坂峠からは御殿場の雄大な景色を眺めながら快適ダウンヒル。あいにく富士山は雲に覆われ見えなかった。


足柄駅まであと少し。


13時42分。駅前の個人商店「橋本屋」が3つめのチェックポイント。ついさっき食べたばかりだったのでバラ売りのみかんを2つ食べて足柄峠へ向かう。



峠の登り口は鬱蒼とした杉並木が続きます。
この道がまた最高。
勾配はキツすぎず登りやすい。


空が開けた。ピークまでもう少し。


14時30分。麓の駅から6kmほど登るとピークに到着。
峠はここから少し歩いた場所みたいなので、城址の碑で記念撮影。


憎たらしい感じの金太郎と熊。


14時52分。有人チェックの夕日の滝。
滝のバンガローまで登らないといけないけど勾配キツかった。
チェックではスタッフの方が焼いてくれてたバーベキューをいただき、少し休憩。
塩気の抜けた身体にフランクフルトが美味。
通過したのは半分よりは少し前くらいらしい。

山北町まで一気に下ったら、またアップダウンを繰り返しながら最後のPCがある平塚へ向かいます。残り50kmを切ってかなりヘタレてきてます。PC3には16時41分到着。


平塚を過ぎて厚木付近でとうとう日没。
夕暮れのなか富士山がついに見えました。

ここからは予想はしてたけど大渋滞に捕まり、平均速度ががくんと落ちた。
車の横をすり抜けては止まっての繰り返しでまったく面白くない。

18時26分、ついにゴールに到着!
けど受付まであと5km走らないといけない。


やっとケルビムまで戻ってきました。
認定時間は11時間26分でした。
受付で出してくれた豚汁がまた美味しかったです。


久しぶりに走ったブルベでとんでもなく疲れましたが、なんとか完走。。まだ全身だるい。
けどこれで今年のブルベも終わり。
さて来年はどこ走ろう。


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BRM705 埼玉600km アタック日本海DNF

07 06, 2014
7月5日(土)600kmブルベ「アタック日本海」に参加しました。
このコースは、数年前に初めて600kmを完走したに走ったコースです。

今年は渋峠を超えるルートに一部変更になり、当時より難易度が高くなった。
はずだったが、なんと白根山の火山ガス大量発生により渋峠が通行止めに。
結局、菅平を回る当時とほぼ同じルートになってしまった。

今回は、先日納品されたばかりのハブダイナモシステムの初陣。

構成は、
ハブダイナモ:シマノ製 DH-3N72
ライト:シュミット製 エデュルクスⅡ

ナイトランでどれだけ威力を発揮するか期待大。


◆スタートまで
スタートは5時なので、深夜2時すぎに自宅を出発。
越生まで光軸の調整を兼ねつつ自走します。
ライトを点灯させてみると、さすが明るい。
光の中心が一番明るく、路面の状況がよく分かる。
そのうえ周辺も満遍なく明るいので安心して走っていられる。

今までのジェントスの2灯体制では、中心は明るいが、周辺は光量がかなり落ちるので走るのに神経使います。
ストレス無く走れるのはさすがエデュルクス。

気になる負荷は、走りだしは確かに重いけどスピードが乗って来れば気にならない。

ライトの明るさに感動しつつ、越生へ向けて走る。
天気の方はあいにくで、霧雨のような雨がずっと降っている。


スタート地点、ニューサンピアおごせにて。
天気が悪いため、出走者は少なめ。

5時定刻にスタート。
お馴染みのルートで、荒川を渡り本庄、藤岡を経由しまずは高崎を目指す。
雨は終始降り続いている。
午後になれば天気が回復するそうなので、それを信じてひたすら走り続ける。
レインウェアを着てはいるけど、汗で蒸れて中はビショビショ。
レインウェアは早々に意味をなさなくなった。

高崎からは三国街道を使い北に向かう。
途中渋川のあたりで利根川を渡り、左岸の県道255号を走る。
交通量の多い国道17号を避けるルートだと思うが、この道がとても風情がある。
左手は利根川の急流、右手は岩の崖。素掘りのトンネルがあったりと飽きさせない。
このルートは覚えておいて損はない。

最高の景色とは裏腹に、今まで快調だった脚が急に重くなった。
川を上流に遡っているわけで、アップダウンがありながらも確実に登りの方が多い。
ゆっくりと抜かれても気にしないマイペースで走り続ける。

雨は時折強く降ったりと止む気配は無い。

鄙びた道から、徐々に家が増え、いつの間にか街になり、沼田市街に到着した。
市街への直線の登りをフウフウ言いながら登り、沼田城跡からまた一気に谷に下る。
あと少し走れば、念願のPC1。


◆三国峠まで
PC1は前半頑張ったので、そこそこの着順で到着出来たと思う。

座って靴を脱ぎ、靴下の水を絞る。全身びしょ濡れ。
フロントバッグの中身を見ると、中もしっとり濡れている。
そこそこ防水性があるバッグなので、霧雨程度なら大丈夫と思ったが長時間ふられ続けると駄目だった。
財布も濡れてお札がビショビショ。
ブルベカードは防水ケースに入れているのでギリギリセーフ。
防水対策はしっかりしないと駄目だ。

それにしても脚が重い。
まだ一つも峠を超えていないのに、この状況はまずい。
三国峠まで頑張れば、あとは下りが続くのでそれまでに調子が上がってくれればいいが。

食事を済ませ、登りに備え補給食を買い、ゆっくりと出発。


◆DNF
後閑駅の先を左折ししばらく走ると、国道17号に合流する。
ここまで来ると交通量はぐっと少なくなると同時に三国峠へ向けて登りが始まる。
疲れた脚に容赦なく勾配が襲いかかる。攣りそうな脚を上下に動かしジワリジワリと登ってゆく。しかし、すぐに限界を迎え脚を付いて小休止。

ここで背中のポケットに入れていたスマホのバイブが鳴っているのに気づく。
取り出して画面を見るけど、着信じゃない。
しかもバイブが止まらない。電源を切ろうとするがまったく反応しない。
これはマズイと、ケースを開けてバッテリーを抜いて物理的に停止させた。
電源を入れ直すとバイブがなんとか止まったが、バッテリーはほとんど残っていない状態に。。
さらにひどい事に充電用のエネループが反応しない。なんとエネループ水没。
スマホのレンズにも水滴がビッシリついて、スマホも水没同様。。

ひとまず相俣ダムまで行けば休める場所もありそうなので、あと少し頑張って登る。
ダムの近くの東屋にすべり込み雨宿りをしながら、これからを考えることに。
スマホを取り出しエネループを繋いでみるが、やはり無反応。

家族へも連絡いれなきゃいけないし、スマホがこの状態で走るのはマズイ。
そして脚も重いままで、ついに心が折れてしまい、三国峠途中でDNFを決定。。


相俣ダムで撮ってみたけどこの有り様。


登ってきた坂道を下り、後閑駅近所のコンビニで休憩していると天気も回復。
気分も回復すると、県道255号線をもう一度走りたい気持ちが持ち上げてきたので、沼田から逆方向に少し走り、津久田駅から電車に乗り帰宅。


◆後日談
水没で半ば諦めていたスマホは、家のコンセントから充電すると問題なく復活。
カメラに水滴は残っていたが、2~3日したら乾燥して綺麗に無くなっていた。

脚が早々に売り切れた理由は、ハブダイナモの回転の悪さにあると判断。
手でホイールを回すと、2回転もすると止まってしまうぐらい重い。
脚が元気なうちは負荷も気にならないが、脚がダレてくるとちょっとの登りが苦しい。
ハブダイナモシステムを使うためには、もっと脚を鍛えるしかないのかも。

ほかの人の使用感はどんな感じだろうとネットで情報を漁ってみると、
なんと、工場出荷状態のハブは玉当たりがシブいと書いてある。

早速ハブを分解して玉当たり調整。
なんと、見違えるように軽くなった。。

ライトを消した状態だと、アルテグラのハブと回転は対して違わない。
点灯させるとハブ内部の磁石の抵抗で重くなるけど、それでも調整前より断然軽い。

シマノのハブダイナモでホイール組む時は、玉当たり調整必須です。
自分で出来ない人は、注文時にお店にきちんと伝えた方がいいです。

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走行記録
走行時間:8:05'00
走行距離:138.7km
平均時速:22.6km/h
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BRM419 R東京600 関東一周 完走 その2

04 28, 2014
その1からの続きです。


■銚子から水戸PC4まで
サンクスは銚子駅のまん前、人も多くあまりゆっくり休めない感じなので、食事したらすぐに出発。
九十九里の向かい風でもうだいぶへたばって、固形物食べるのが嫌になってきた。
しかも買ったメンチカツサンドを温め忘れ、面倒くさいので冷たいまま食べてしまい、その後ずっと胃もたれ。

陽が落ちるまでまだ時間はありますが、風が強く寒いので雨対策のオンヨネのレインウェアを早々に着込みます。

RIMG0051.jpg
PC3を出てすぐに銚子大橋を渡ります。
海からの風が本当に強い、気を抜くと飛ばされそう。
少し恐怖を感じるレベル。


国道124号線は、今までの向かい風から追い風に変わり一気にスピードが上がります。
道は道路の両側に外食チェーン店が立ち並ぶ、よくある幹線道路です。
見る場所はなく詰まらないけど、走りやすいのだけは救い。

国道124号線を30kmほど走りに集中し、神栖市から鹿嶋市へ、「谷原」を左折し県道238号線から18号線に入ります。
近くには鹿島神宮があり、時間があればいちど回ってみたい場所ですが、今回はスルー。

コンビニで休憩している時にちょうど日が暮れ、ライト点灯。
北浦の右岸を走っているせいか、気温はさらに低下してきます。
追い風は無くなり、残念ながらボーナスタイム終了。
その後は、向かい風ではないものの、終始風に翻弄されます。

鉾田市街を過ぎ水戸へ向かいますが、昼の汗が冷えて寒いは、脚が回らないわで散々な区間。
遠く水戸の方の空がぼんやり明るく、あそこまで休憩できることを考えながら気力で走行。
PC4のミニストップ茨城町長岡店には21時7分到着。


■仮眠・宇都宮まで
ミニストップでは、しっかりめに弁当を食べましたが、喉を全然通らない。。
無理やり胃に詰め込みましたが、こんなに美味しいと思わない食事は久しぶり。

さて、ここまででちょうど半分の距離を消化しました。
ここで仮眠を取るか、一気に宇都宮まで走って行くかの選択ができます。
勝浦あたりまでは一気に宇都宮まで。と思っていたけどそんな気持ちはすっかり萎えてしまい。
迷うこと無く「御老公の湯」で仮眠を取ることにします。


御老公の湯。10時チェックイン
ブルベバイクはまだ無く、速い人はみんな宇都宮まで行くようです。

チェックインし、大浴場でお湯に浸かると一秒ごとに疲労が回復していくようです。
日暮れてからの冷気で芯から冷えていた身体が温まります。
心配していた仮眠室はまだ空いていて、寝床を確保し横になった瞬間に落ちました。

1時にセットしたアラームの30分前には目が覚め、出発の準備を始めます。
仮眠時間は2時間程度ですが目覚めはスッキリ、お陰でかなり回復できました。
最後に念押しでもう一度お湯に浸かり、チェックアウト。

フロント前にいた館内着姿のランドヌールから笑顔のリタイア宣言で送り出され、1時ちょうどに出発。
3時間前はゼロだったブルベバイクは、十台以上に増えてました。
このうち何台がゴールまで辿り着いたのでしょう。


気分一新、深夜の水戸市街を走り出します。
相変わらず気温は低く寒いですが、仮眠のお陰で脚は快調に回ります。

真っ暗なので撮る写真もなく、ただひたすらに70km先の宇都宮を目指します。
茂木町、芳賀を通過し、5時ちょうどにPC5ファミリーマート宇都宮大曽店に到着。
出発してから24時間。夜はだいぶ明けてきました。


■PC6まで
PCではパン、缶コーヒーで朝食にし、眠気を感じたのでチューインガムを購入します。
宇都宮からは佐野・足利を通り伊勢崎を目指します。

RIMG0055.jpg
2つあるピークの1つ、新会沢トンネル。
そもそも標高もないので、難なくクリア。

RIMG0060.jpg
そこそこな田舎を走る

RIMG0062.jpg
足利学校のすぐ横を通過。
時間があれば寄りたい。

夜は明けたとはいえ、朝はまだまだ冷えます。
おまけに夜明け前に一雨降ったのか路面が一部濡れています。
レインウェアは手放せず、着たまま。
眠気が断続的に襲ってきてくるので、信号停止のタイミングで目をつむり少しでも回復を図ります。

9時45分にPC6セブン-イレブン伊勢崎波志江東店に到着。
パンとコーヒー牛乳とプリンで補給。
眠気に加えて胃のむかつきも襲ってきます。


■青梅まで
ここからは馴染みの道、利根川と荒川を渡り越生~飯能を走り青梅までの80km。
PC6を出てしばらく走ると坂東大橋で利根川を渡ります。

RIMG0064.jpg
東京~千葉~茨城~栃木~群馬と来て、ついに埼玉県本庄市に突入。
なんか帰ってきた感じがします。
残りは120kmで時間はまだ10時すぎ、トラブルさえなければ完走は間違いなし。

途中、嵐山の手前でお昼になったので近くのコンビニでカップうどん。
だいぶ温かくなってはきたものの、止まって休むとまだ寒い。
気持ち悪くてトイレで吐こうとするものの、なにも出ず。

RIMG0068.jpg
なんとかかんとか、笛吹峠に到着。

飯能の手前、高麗川付近は初めて通る道。
多少アップダウンはあるものの、いい雰囲気な道が印象的でした。

RIMG0072.jpg
青梅の手前で、今ブルベの最高標高地点240mを超えます。
頂上のトンネル手前の坂が一番キツイ。ぎりぎりアスファルト舗装で斜度10%以上。

気力でトンネルを超え、セブン-イレブン青梅畑中3丁目店に14時42分に到着。
ここがラストPCです、残りはあと50km。

■ついにゴール
青梅からもいつのも道ですが、逆から走るとなると雰囲気がだいぶ違う。
拝島橋手前の運動公園に入る手前で少し迷ってしまいました。

RIMG0074.jpg
百草園近くの川沿いの花
疲労の限界のなか、唯一撮った写真。

連光寺の坂は車道を登る気力もなく歩道をチンタラ登りクリア。
ここからゴールまでは時間も時間なので、ずっと渋滞。

体力はとっくに限界を超え、走る事だけに意識が向かい、まるで身体が自転車の一部になったような感覚。
脚は路面の凸凹にだけ反応し、目と頭は目の前に飛び出してくる危険を察知するだけです。

そしてついに17時37分、ゴールに到着!
記録は36時間37分。

セブン-イレブンで買い物をして、デニーズでゴール受付。
到着時間は特別早くはなかったですが、順位はなんと7着。
完走率の低さにも現れてますが、コースプロフィールの割に厳しいブルベでした。


鯵のだし茶漬けが、完走のご褒美です。
さすがに600km走ってハンバーグは食べられません。
デニーズはもっとさっぱり系メニューを増やすべき(笑

ゴールしてきた参加者としばし談笑した後、帰宅開始。
本当は輪行したいところですが、夕方の南武線は混むので自宅まで自走です。
ゴール後の30kmはデザートというには重すぎる。

府中街道を西へ走るので、ゴールを目指す参加者とすれ違います。
心で応援しながら家路を急ぎ、20時すぎに帰宅。

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タイムテーブル
Start 5:00
PC1 8:36
PC2 11:24
PC3 16:31
PC4 21:07
PC5 5:02
PC6 9:45
PC7 14:42
Goal 17:37

認定時間:36時間37分
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スタッフの皆様、ありがとうございました。
次回は安曇野600に参加します!

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BRM419 R東京600 関東一周 完走 その1

04 24, 2014
4月19日(土)はR東京主催の「BRM419 東京600 関東一周」に参加してきました。

獲得標高の少なさに正直舐めてかかってましたが、とにかく向かい風と寒さに苦しめられっぱなしな600kmでした。

厳しいブルベでしたが、結果は完走!
R東京ウェブサイトにリザルトが掲載されてたので見てみると、出走97人中、完走は52人、なんと完走率53.6%。。
エントリーに1万円近くかかるイベントではありえない完走率、これぞブルベ。

何はともあれ、鬼門の600をクリアできた事でSRがぐっと近づきました。
春先の200は雪で延期になってしまったので、秋に完走できれば晴れてSR認定です。

少しづつ走行記録をまとめますので、お付き合いください。

■スタートまで
金曜日の仕事は外出先から直帰できたので、なんと20時すぎには布団に入り2時に起床。
普段通り6時間も寝れて理想的な展開でした。
いつの間にか帰ってきていた妻を横目に、出発準備。
2時半には家を出て、スタート地点の川崎まで自走です。

天気予報は回復したものの、千葉・水戸・宇都宮あたりで雨に振られる可能性はあり、
そして水戸~宇都宮はナイトランになるので気温の低下が心配です。
よって、今日の装備はヒートテック・半袖ジャージ・長袖ジャージ・ロングタイツを着こみ、
レインウェア上下・Tシャツ・防水靴下を持っていきます。

ロードバイクには泥除けも装備し雨対策は万全です。
サドルバッグはレインウェアで大半が埋まったので、ウエストバッグを腰に巻きデジカメ、財布、補給食を入れます。

スタート地点まで向かう途中、新しくしたキューシートホルダーが振動で前方に垂れ下がるトラブルが発生しましたが、
ローソン100でタコ糸買って無事補修完了。
タコ糸軽いし、嵩張らないから携帯工具に入れてもいいかも。

4時少し過ぎにスタート地点に到着。もうすでに何名か到着してます。
受付を済ませブルベカードを受け取ると出走はA組。

続々と集まってくる参加者のバイクを眺めたりしてると、ブリーフィング開始。
バイパスが開通してキューシートが直前で変わったのと、今回のブルベには罠が多いとの説明がありました。
その罠が何なのかは後で知ることになります。

車検の直前に、前回バタバタして挨拶せずじまいだった、まこたさんとちょこっとご挨拶して、いざ関東一周に出発!

RIMG0013.jpg

■PC1袖ヶ浦まで
スタートしてすぐに中原街道を走り、国道1号線〜第一京浜と幹線道路を走りつないでゆきます。
まだ早朝なので車幅も広いし走りやすく、序盤ならではの大集団で進みます。

RIMG0022.jpg
新橋を過ぎると、銀座の中央通り!
早々に前半のハイライト登場です。
銀座でブルベ、略して銀ブル。

RIMG0023.jpg
ブルベで日本橋。
ここで写真撮る人がぽつぽつ抜けて集団が少し小さくなりました。

日本橋を右折して、こんどは東京スカイツリーを左に見ながら走ります。
平井大橋で荒川を渡ると千葉県です。
このあたりから徐々に道も狭くなり車も増えてきはじめます。なにより信号ストップが尋常じゃない。
序盤で稼ぎたいけど、頑張ったところで信号に捕まるので、ここはずっと頑張らない走行。
先に行きたい人はどうぞお先に。

市川、船橋と過ぎ、幕張をすぎた当たりから急に道が広くなり一転快調に走れるようになりました。
けれどあくまでペースは抑えめで。まだまだ先は長い。

都会のど真ん中を80km走り、少し田舎じみてきたPC1のデイリーヤマザキには8時36分に到着。
前半はかなりスローだったけど後半稼いで、貯金は2時間。上々の出だしです。

■PC2 勝浦まで
デイリーヤマザキでは、お店で焼いているパンとおにぎりに齧りつき栄養補給。
陽が昇りさすがにヒートテックは暑いので、脱いでサドルバッグに括りつけます。
汗でだいぶ濡れたので、夜までに乾いてくれればと思います。

ここからは房総半島を真横に突っ切り、外房まで距離約56kmです。
まさに千葉という感じの里山の景色が続き、いつかゆっくり走ってみたい道が続きます。

RIMG0026.jpg
田植えの風景

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空が広い

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久留里駅前

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久留里線と菜の花

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日本の里山

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国際武道大学の駐輪場。原付きバイクがずらっと並んだ光景は圧巻。
大切な足なんだろう。

勝浦が近くなると、B級グルメ勝浦担々麺の幟を掲げたお店が目立ちます。
昼も近いし寄ってもいいかなと思ったけど、あとで胃がもたれるリスクを考えてパス。
お店を横目で見ながら、PC2のセブン-イレブンに11時24分に到着。
貯金は順調に3時間に増えてます。

■PC3 銚子まで
かなり暑いので、冷やしたぬきうどんとぶどうゼリーを流し込み出発。
海岸沿いをひたすら北上し、銚子を目指します。

海岸沿いは風が強いのをある程度覚悟してましたが、それにしてもここまでとは。。。
銚子までの90km、ず~~っと向かい風!
一生懸命漕いでも、時速は22km/hをすこし超えるぐらいしか出ません。
脚を休めると、20km/hを下回るので回し続けるしかない。

しかも景色の変化がない、ビーチラインを走っているのに海はほとんど見えません。
あまりにつまらなく、キツイ道のり。頭のスイッチを修行モードに切り替えて、淡々と前へ進むしかないです。

90kmの間、ずっとゆるい坂を登らされている感覚です。
しかもこの向かい風峠、下りがない!
今回のブルベで屈指のキツさでした。

RIMG0044.jpg
御宿に向かう途中は少しアップダウン。
海がよく見えた数少ない場所。

RIMG0047.jpg
道幅狭く、車も多い。

RIMG0048.jpg
路肩の幟は終始こちらに向かってはためいている。

RIMG0050.jpg
海の見えないビーチライン。見えるのは空気の壁のみ。

あまりに向かい風を受けすぎて、銚子に近づく頃には肌寒さを覚えるようにまでなりました。
PC3の銚子駅前のサンクスに着いたのは、16時31分。
陽が落ちるまでまだ時間はありますが、雨対策で持ってきたオンヨネのレインウェアを早々に着込みます。

ここから気温との戦いが始まります。
が、続きはまた後日アップします。



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BRM329 R東京400 ぐるっと富士山 完走

03 30, 2014
3月29日土曜日のぐるっと富士山400kmに出走してきました。
峠と風と雨に苦しめられましたがなんとか完走できました。

◆スタートまで
コースルートを見ると、青梅から柳沢峠までガツンと登って、富士宮まで下り&平坦、そして三島から箱根峠を超えれば平坦でゴールまで、難易度はそんなに高くないかなあと思ってました。

実は金曜日の夜に会社の親睦会があって、コースが厳しければ欠席したんですが、そんな理由で親睦会に参加。ビールは一杯だけにしておいて帰ってすぐ寝ればまぁ大丈夫だろと(笑)

親睦会が六本木でお開きになったのが21時。
ビールは結局コップで2.5杯くらい飲んでしまった。二次会に誘われる前に煙のように消え去り、家に着いたのが22時すぎ。
準備は木曜日に済ませてたので、風呂入って床についたのは23時。

運良く寝付きも良く、ケイタイのアラームできっちり4時間後に起きました。
さすがに眠いけど、睡眠は充分取れてる感じはします。

気温が23℃ぐらいまで上がるらしいので、半袖と長袖ジャージを重ね着して、峠の下り用にウィンドブレーカーの比較的軽装スタイルで。

3時半には家を出て川崎に向かいます、途中松屋で朝食食べてスタート地点に着いたのは5時過ぎ。
途中、5時出発の甲斐300組とすれ違います。


スタート地点に着いてサイコンのラップ機能のクリアとか設定してたら、もうブリーフィング。
今回はあの三船さんも参加してる。
日曜になる前にゴール目指してるとか、常人じゃないですな。

◆PC1まで
車検が終わるといそいそと出発。
青梅あたりまではどうせ信号にかかるので、かなり抑えめに行きます。
府中街道の矢野口あたりで三船さんに抜かされました。後ろから走りを見てましたが、ケイデンスが高い。あれでも抑えめで、しかもラストまで持続できるんだからすごいの一言。

小さくなる背中を眺めながら、自分のペースで行きます。
青梅からPC1の登りでだいぶ集団はばらけてきました。

8:40に、PC1到着。
補給のパンを買って早々に出発。

◆柳沢峠
奥多摩から柳沢峠までは馴れた道。
いつもの癖でついついオーバーペースになりがちです。
いかんいかんと思いながら踏んでいると、あっという間に奥多摩湖が見えてきました。


9:41、風がなく湖面が鏡のよう、こんな綺麗な奥多摩湖は初めて。


とても好きな峰谷橋。

丹波山を過ぎたあたりから徐々に辛くなってきます。そういえば、今年柳沢峠に登るのは初めて。


10:29、渓谷の景色はすばらしい!


しばらく進んでいると、工事中の看板とともになんとダートが。
舗装のありがたさを噛み締めながら登ります。


11:10に落合キャンプ場を通過。
ここからはさらに登りがキツくなるので、自販機で休憩。
もう脚が攣りそうな予兆がヒシヒシ伝わってきます。
少し休んで大分楽になったので、再出発。


11:57、柳沢峠到着。
峠の手前で写真撮るために自転車下りた瞬間、ピキキーと右脚攣りました。。

◆PC2・PC3
柳沢峠では休憩せずにそのまま塩山方面に下ります。
塩山側も工事区間がいくつかあって、路面に砂利が浮いているので慎重に下ります。

12:34、下り終えてやっとコンビニがあったので昼休憩。PC2までまだ距離があります。
昼なり暑くなってきたので今年初の冷やし中華を食べて、石和温泉から笛吹川沿いを行きます。

ブリーフィングで言っていた通り、向かい風が強いです。河川敷は遮るものがないのでモロに風を喰らいます。
風に吹かれ自作のキューシートホルダーがグラグラし始めたので、走りながら調整していると、バキっと壊れてしまい、これ以降キューシートをポケットから取り出しなが走ることになりました。


壊れたキューシートホルダー。

釜無川と笛吹川が合流して富士川と名前が変わるところで、PC2のローソン富士川増穂インター店に到着。14時5分。
300km甲斐の人たちとはここで別れて、400km組は富士川沿いに下り、富士宮のPC3まで向かいます。
この区間は下り基調で約60km。

甲斐岩間駅を過ぎたあたりで、一旦身延線とお別れして、細い林道のような道に入ります。こういう新しい道の発見がブルベの醍醐味で大好きです。


最高の道のただひとつ難があるなら、向かい風の強さです。下り基調でもこの風の前には無意味。軽い登りを走っているようです。
でもまぁ風の強さなら、先週の茨城の暴風よりは少しだけましかな。

波高島で再び身延線に合流し、ここから富士川に並走して走っている身延線の駅々を拾うように走って行きます。駅と駅の間はなにもなく、アップダウンと向かい風が続きます。


富士川


16時10分、向かい風の県道10号。日が傾いてきた。

28kmの長い区間&暴風のなかを走りきり、稲子駅に到着。富士宮まではあと少し。


17時16分、富士宮市街の眺望が開けた。
富士山は雲に隠れ、天気が崩れそう。

17時30分、PC3サークルK富士宮神田川町店に到着。

◆PC4・箱根峠
PC3からはまずは三島に向かいます。
ここまでのひなびた道に変わって一気に交通量の多い道です。
信号ストップも多くあまり楽しくない道ですが、一転風向きは追い風に変わり楽に走れます。

ちょうど脚が揃った方と、いろいろ話しながら三島に向かいます。PC4の手前でご飯をゆっくり食べてゆくということで別れ、ひとりでPC4セブン-イレブン函南平井店に到着。
19時50分到着、40kmを2時間半、信号ストップを差し引いてもだいぶヘバッてきました。
ここからの箱根峠が不安でならない。

身体の塩気が足りないのでカップうどんで補充して出発。
平井のY字路を左に入り熱海峠に向かいます。
キューシートには「細い暗い寂しい」とありますが、まさにその通り。
この道で合ってんのか?と不安に感じます。
暫く登っていると、前方にチラチラ赤いテールライトが見えたので、それを追いかける格好で登ります。たった一つのテールライトが大きな安心感を与えてくれます。


21時19分、「細い暗い寂しい」熱海街道を登りきり熱海峠到着。


箱根まであと残り10km。
標高が上がるにつれ、霧が深くなりとうとう雲の中に。

PC4から箱根峠まで約20km。
目立った斜度はないけれど、ダラダラっとした登りが続く感じ。小田原側からのつづら折りとはまた違った印象。
次は明るいうちに走りたい道です。

22時14分、通過チェックセブン-イレブン元箱根店に到着。
霧が小雨に変わってかなり肌寒い。

◆小田原・PC5・ゴール
小田原までは旧道を下り、つづら折りで急な坂とコーナーをこなしながら一気に下ります。
小雨でブレーキの効きが悪いのでゆっくり慎重に。


23時、箱根湯本の三枚橋交差点に到着。
走行距離300km地点、残り100km

小田原を過ぎると、雨が本格的に振り出し国道1号線を40km走り渚橋まで修行のように走ります。。ここさえクリアすれば完走間違いなし。

日付が変わり午前2時、PC5ミニストップ葉山御用邸前店に到着。
仮眠を取ってる人もいますが、寒くって仮眠どころじゃないので休憩もそこそこにすぐに出発。


逗子市内。静けさと雨に濡れた道、雰囲気はいいですが寒さと疲労でヘロヘロ。

その後、逗子から金沢、横浜といつもの道を走り刻一刻とゴールに近づいていきます。
ここでキューシートホルダーが壊れたことで、ミスコースを連続。
曲がっちゃいけないところを行ってしまったり、ウロウロして少しタイムロス。

気づけば夜も明けて、横浜をすぎるとあとは迷わずゴールまで。
5時半に、セブン-イレブン川崎武蔵中原店に到着。
買い物を済ませて、デニーズで最後の受付。
記録は、23時間33分でした。


優雅なコーヒーセット。
ざるうどんが無性に食べたかったけど無かったので、なるべくさっぱりしたものがこれしか無かった。

デニーズですこしまったりして帰宅準備。
早朝だからまだ南武線は混んでなさそうなので、輪行で帰宅しました。

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認定時間:23時間33分
走行距離:401.98km
平均速度:21.2km/h
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次回のブルベは、「BRM419 R東京 関東一周600」に出走予定です。
青いパナモリ見かけたら声かけてもらえると嬉しいです。



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プロフィール

panamoly55

▽名前
panamoly55

▽所有バイク
・Panasonic FRC15(2012年製)
・Alex Moulton APB

パナソニックのクロモリ号で、奥多摩の峠を走ったり、関東近辺のブルベに参加してます。
モールトンは、近所のちょい乗りで使用。

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