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BRM419 R東京600 関東一周 完走 その2

04 28, 2014
その1からの続きです。


■銚子から水戸PC4まで
サンクスは銚子駅のまん前、人も多くあまりゆっくり休めない感じなので、食事したらすぐに出発。
九十九里の向かい風でもうだいぶへたばって、固形物食べるのが嫌になってきた。
しかも買ったメンチカツサンドを温め忘れ、面倒くさいので冷たいまま食べてしまい、その後ずっと胃もたれ。

陽が落ちるまでまだ時間はありますが、風が強く寒いので雨対策のオンヨネのレインウェアを早々に着込みます。

RIMG0051.jpg
PC3を出てすぐに銚子大橋を渡ります。
海からの風が本当に強い、気を抜くと飛ばされそう。
少し恐怖を感じるレベル。


国道124号線は、今までの向かい風から追い風に変わり一気にスピードが上がります。
道は道路の両側に外食チェーン店が立ち並ぶ、よくある幹線道路です。
見る場所はなく詰まらないけど、走りやすいのだけは救い。

国道124号線を30kmほど走りに集中し、神栖市から鹿嶋市へ、「谷原」を左折し県道238号線から18号線に入ります。
近くには鹿島神宮があり、時間があればいちど回ってみたい場所ですが、今回はスルー。

コンビニで休憩している時にちょうど日が暮れ、ライト点灯。
北浦の右岸を走っているせいか、気温はさらに低下してきます。
追い風は無くなり、残念ながらボーナスタイム終了。
その後は、向かい風ではないものの、終始風に翻弄されます。

鉾田市街を過ぎ水戸へ向かいますが、昼の汗が冷えて寒いは、脚が回らないわで散々な区間。
遠く水戸の方の空がぼんやり明るく、あそこまで休憩できることを考えながら気力で走行。
PC4のミニストップ茨城町長岡店には21時7分到着。


■仮眠・宇都宮まで
ミニストップでは、しっかりめに弁当を食べましたが、喉を全然通らない。。
無理やり胃に詰め込みましたが、こんなに美味しいと思わない食事は久しぶり。

さて、ここまででちょうど半分の距離を消化しました。
ここで仮眠を取るか、一気に宇都宮まで走って行くかの選択ができます。
勝浦あたりまでは一気に宇都宮まで。と思っていたけどそんな気持ちはすっかり萎えてしまい。
迷うこと無く「御老公の湯」で仮眠を取ることにします。


御老公の湯。10時チェックイン
ブルベバイクはまだ無く、速い人はみんな宇都宮まで行くようです。

チェックインし、大浴場でお湯に浸かると一秒ごとに疲労が回復していくようです。
日暮れてからの冷気で芯から冷えていた身体が温まります。
心配していた仮眠室はまだ空いていて、寝床を確保し横になった瞬間に落ちました。

1時にセットしたアラームの30分前には目が覚め、出発の準備を始めます。
仮眠時間は2時間程度ですが目覚めはスッキリ、お陰でかなり回復できました。
最後に念押しでもう一度お湯に浸かり、チェックアウト。

フロント前にいた館内着姿のランドヌールから笑顔のリタイア宣言で送り出され、1時ちょうどに出発。
3時間前はゼロだったブルベバイクは、十台以上に増えてました。
このうち何台がゴールまで辿り着いたのでしょう。


気分一新、深夜の水戸市街を走り出します。
相変わらず気温は低く寒いですが、仮眠のお陰で脚は快調に回ります。

真っ暗なので撮る写真もなく、ただひたすらに70km先の宇都宮を目指します。
茂木町、芳賀を通過し、5時ちょうどにPC5ファミリーマート宇都宮大曽店に到着。
出発してから24時間。夜はだいぶ明けてきました。


■PC6まで
PCではパン、缶コーヒーで朝食にし、眠気を感じたのでチューインガムを購入します。
宇都宮からは佐野・足利を通り伊勢崎を目指します。

RIMG0055.jpg
2つあるピークの1つ、新会沢トンネル。
そもそも標高もないので、難なくクリア。

RIMG0060.jpg
そこそこな田舎を走る

RIMG0062.jpg
足利学校のすぐ横を通過。
時間があれば寄りたい。

夜は明けたとはいえ、朝はまだまだ冷えます。
おまけに夜明け前に一雨降ったのか路面が一部濡れています。
レインウェアは手放せず、着たまま。
眠気が断続的に襲ってきてくるので、信号停止のタイミングで目をつむり少しでも回復を図ります。

9時45分にPC6セブン-イレブン伊勢崎波志江東店に到着。
パンとコーヒー牛乳とプリンで補給。
眠気に加えて胃のむかつきも襲ってきます。


■青梅まで
ここからは馴染みの道、利根川と荒川を渡り越生~飯能を走り青梅までの80km。
PC6を出てしばらく走ると坂東大橋で利根川を渡ります。

RIMG0064.jpg
東京~千葉~茨城~栃木~群馬と来て、ついに埼玉県本庄市に突入。
なんか帰ってきた感じがします。
残りは120kmで時間はまだ10時すぎ、トラブルさえなければ完走は間違いなし。

途中、嵐山の手前でお昼になったので近くのコンビニでカップうどん。
だいぶ温かくなってはきたものの、止まって休むとまだ寒い。
気持ち悪くてトイレで吐こうとするものの、なにも出ず。

RIMG0068.jpg
なんとかかんとか、笛吹峠に到着。

飯能の手前、高麗川付近は初めて通る道。
多少アップダウンはあるものの、いい雰囲気な道が印象的でした。

RIMG0072.jpg
青梅の手前で、今ブルベの最高標高地点240mを超えます。
頂上のトンネル手前の坂が一番キツイ。ぎりぎりアスファルト舗装で斜度10%以上。

気力でトンネルを超え、セブン-イレブン青梅畑中3丁目店に14時42分に到着。
ここがラストPCです、残りはあと50km。

■ついにゴール
青梅からもいつのも道ですが、逆から走るとなると雰囲気がだいぶ違う。
拝島橋手前の運動公園に入る手前で少し迷ってしまいました。

RIMG0074.jpg
百草園近くの川沿いの花
疲労の限界のなか、唯一撮った写真。

連光寺の坂は車道を登る気力もなく歩道をチンタラ登りクリア。
ここからゴールまでは時間も時間なので、ずっと渋滞。

体力はとっくに限界を超え、走る事だけに意識が向かい、まるで身体が自転車の一部になったような感覚。
脚は路面の凸凹にだけ反応し、目と頭は目の前に飛び出してくる危険を察知するだけです。

そしてついに17時37分、ゴールに到着!
記録は36時間37分。

セブン-イレブンで買い物をして、デニーズでゴール受付。
到着時間は特別早くはなかったですが、順位はなんと7着。
完走率の低さにも現れてますが、コースプロフィールの割に厳しいブルベでした。


鯵のだし茶漬けが、完走のご褒美です。
さすがに600km走ってハンバーグは食べられません。
デニーズはもっとさっぱり系メニューを増やすべき(笑

ゴールしてきた参加者としばし談笑した後、帰宅開始。
本当は輪行したいところですが、夕方の南武線は混むので自宅まで自走です。
ゴール後の30kmはデザートというには重すぎる。

府中街道を西へ走るので、ゴールを目指す参加者とすれ違います。
心で応援しながら家路を急ぎ、20時すぎに帰宅。

-----------------------------------------------
タイムテーブル
Start 5:00
PC1 8:36
PC2 11:24
PC3 16:31
PC4 21:07
PC5 5:02
PC6 9:45
PC7 14:42
Goal 17:37

認定時間:36時間37分
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スタッフの皆様、ありがとうございました。
次回は安曇野600に参加します!

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BRM419 R東京600 関東一周 完走 その1

04 24, 2014
4月19日(土)はR東京主催の「BRM419 東京600 関東一周」に参加してきました。

獲得標高の少なさに正直舐めてかかってましたが、とにかく向かい風と寒さに苦しめられっぱなしな600kmでした。

厳しいブルベでしたが、結果は完走!
R東京ウェブサイトにリザルトが掲載されてたので見てみると、出走97人中、完走は52人、なんと完走率53.6%。。
エントリーに1万円近くかかるイベントではありえない完走率、これぞブルベ。

何はともあれ、鬼門の600をクリアできた事でSRがぐっと近づきました。
春先の200は雪で延期になってしまったので、秋に完走できれば晴れてSR認定です。

少しづつ走行記録をまとめますので、お付き合いください。

■スタートまで
金曜日の仕事は外出先から直帰できたので、なんと20時すぎには布団に入り2時に起床。
普段通り6時間も寝れて理想的な展開でした。
いつの間にか帰ってきていた妻を横目に、出発準備。
2時半には家を出て、スタート地点の川崎まで自走です。

天気予報は回復したものの、千葉・水戸・宇都宮あたりで雨に振られる可能性はあり、
そして水戸~宇都宮はナイトランになるので気温の低下が心配です。
よって、今日の装備はヒートテック・半袖ジャージ・長袖ジャージ・ロングタイツを着こみ、
レインウェア上下・Tシャツ・防水靴下を持っていきます。

ロードバイクには泥除けも装備し雨対策は万全です。
サドルバッグはレインウェアで大半が埋まったので、ウエストバッグを腰に巻きデジカメ、財布、補給食を入れます。

スタート地点まで向かう途中、新しくしたキューシートホルダーが振動で前方に垂れ下がるトラブルが発生しましたが、
ローソン100でタコ糸買って無事補修完了。
タコ糸軽いし、嵩張らないから携帯工具に入れてもいいかも。

4時少し過ぎにスタート地点に到着。もうすでに何名か到着してます。
受付を済ませブルベカードを受け取ると出走はA組。

続々と集まってくる参加者のバイクを眺めたりしてると、ブリーフィング開始。
バイパスが開通してキューシートが直前で変わったのと、今回のブルベには罠が多いとの説明がありました。
その罠が何なのかは後で知ることになります。

車検の直前に、前回バタバタして挨拶せずじまいだった、まこたさんとちょこっとご挨拶して、いざ関東一周に出発!

RIMG0013.jpg

■PC1袖ヶ浦まで
スタートしてすぐに中原街道を走り、国道1号線〜第一京浜と幹線道路を走りつないでゆきます。
まだ早朝なので車幅も広いし走りやすく、序盤ならではの大集団で進みます。

RIMG0022.jpg
新橋を過ぎると、銀座の中央通り!
早々に前半のハイライト登場です。
銀座でブルベ、略して銀ブル。

RIMG0023.jpg
ブルベで日本橋。
ここで写真撮る人がぽつぽつ抜けて集団が少し小さくなりました。

日本橋を右折して、こんどは東京スカイツリーを左に見ながら走ります。
平井大橋で荒川を渡ると千葉県です。
このあたりから徐々に道も狭くなり車も増えてきはじめます。なにより信号ストップが尋常じゃない。
序盤で稼ぎたいけど、頑張ったところで信号に捕まるので、ここはずっと頑張らない走行。
先に行きたい人はどうぞお先に。

市川、船橋と過ぎ、幕張をすぎた当たりから急に道が広くなり一転快調に走れるようになりました。
けれどあくまでペースは抑えめで。まだまだ先は長い。

都会のど真ん中を80km走り、少し田舎じみてきたPC1のデイリーヤマザキには8時36分に到着。
前半はかなりスローだったけど後半稼いで、貯金は2時間。上々の出だしです。

■PC2 勝浦まで
デイリーヤマザキでは、お店で焼いているパンとおにぎりに齧りつき栄養補給。
陽が昇りさすがにヒートテックは暑いので、脱いでサドルバッグに括りつけます。
汗でだいぶ濡れたので、夜までに乾いてくれればと思います。

ここからは房総半島を真横に突っ切り、外房まで距離約56kmです。
まさに千葉という感じの里山の景色が続き、いつかゆっくり走ってみたい道が続きます。

RIMG0026.jpg
田植えの風景

RIMG0027.jpg
空が広い

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久留里駅前

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久留里線と菜の花

RIMG0038.jpg
日本の里山

RIMG0040.jpg
国際武道大学の駐輪場。原付きバイクがずらっと並んだ光景は圧巻。
大切な足なんだろう。

勝浦が近くなると、B級グルメ勝浦担々麺の幟を掲げたお店が目立ちます。
昼も近いし寄ってもいいかなと思ったけど、あとで胃がもたれるリスクを考えてパス。
お店を横目で見ながら、PC2のセブン-イレブンに11時24分に到着。
貯金は順調に3時間に増えてます。

■PC3 銚子まで
かなり暑いので、冷やしたぬきうどんとぶどうゼリーを流し込み出発。
海岸沿いをひたすら北上し、銚子を目指します。

海岸沿いは風が強いのをある程度覚悟してましたが、それにしてもここまでとは。。。
銚子までの90km、ず~~っと向かい風!
一生懸命漕いでも、時速は22km/hをすこし超えるぐらいしか出ません。
脚を休めると、20km/hを下回るので回し続けるしかない。

しかも景色の変化がない、ビーチラインを走っているのに海はほとんど見えません。
あまりにつまらなく、キツイ道のり。頭のスイッチを修行モードに切り替えて、淡々と前へ進むしかないです。

90kmの間、ずっとゆるい坂を登らされている感覚です。
しかもこの向かい風峠、下りがない!
今回のブルベで屈指のキツさでした。

RIMG0044.jpg
御宿に向かう途中は少しアップダウン。
海がよく見えた数少ない場所。

RIMG0047.jpg
道幅狭く、車も多い。

RIMG0048.jpg
路肩の幟は終始こちらに向かってはためいている。

RIMG0050.jpg
海の見えないビーチライン。見えるのは空気の壁のみ。

あまりに向かい風を受けすぎて、銚子に近づく頃には肌寒さを覚えるようにまでなりました。
PC3の銚子駅前のサンクスに着いたのは、16時31分。
陽が落ちるまでまだ時間はありますが、雨対策で持ってきたオンヨネのレインウェアを早々に着込みます。

ここから気温との戦いが始まります。
が、続きはまた後日アップします。



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秩父・神流町、ダムと桜巡りの旅

04 15, 2014
4月12日(土)は、秩父から神流川にかけてダムを巡るツーリングに出掛けました。

前夜軽く飲んだのですが、会話中心でお酒は控えていたので、6時の目覚ましでスッキリ起床。
朝食を食べ着替えをして準備を終わらせ、まだ布団の中にいる妻に声を掛けて7時に出発。

気温は20℃を少し下回る予報で快晴。
4月は日中暖かくても陽が落ちると急に寒くなるので、半袖ジャージと長袖ジャージの重ね着してゆきます。
下も冬用のロングタイツです。

新青梅街道は朝から交通量が多く、西へ向かう家族連れの車が目立ちます。
JR八高線の箱根ヶ崎駅付近から、都道44号線「岩蔵街道」でまずは成木を目指します。

岩蔵街道も決して車が少ないとは言えないですが、新青梅街道よりは断然良いです。笹仁田峠を超えたあたりから、東京都と思えないような田舎の風景になり気持ちのよい道です。


笹仁田峠。桜がまだ少し残っています。

成木五丁目交差点を右折し成木街道に入ると、小沢トンネルまで成木川沿いを数キロ登ります。
都心ではほぼ散ってしまった桜がかなり残っています。
斜度は5~6%程度で、無理しなければそんなに大変ではないですが、トンネル手前が8%超える勾配になります。

トンネルの途中で、東京都から埼玉県飯能市に変わります。
トンネルを超えると名栗までしばしダウンヒル。
時刻は9時間過ぎ、出発して約2時間。


成木街道途中の桜。


ダウンヒルが終わり、名栗からは県道53号で秩父に向かいます。途中、前半の山場「山伏峠」がそびえます。

陽は昇り、長袖ジャージだと汗ばむようになってきます。
全部脱ぐと面倒なので、ファスナーを目一杯下げ、前からの風を受け止めます。
前傾姿勢のまま首を突き出すと、背中の方へも風が入るのでとても心地良い。
心拍を上げないよう意識しながら、山伏峠の麓を目指します。

峠の麓には個人商店が一件あり、自転車乗りやハイカー達の拠点のようになっています。
いつものように自販機でジュース買うために立ち寄るとロードバイクに乗った集団が休憩をしているところでした
話を聞いていると、どうやら朝練が終わったところのようです。

同じロードバイク乗りでもレース志向とツーリング志向だと考え方がまるっきり違うと思う。
彼らは朝練が終わってこれから帰宅するらしいけど、私から言わせると折角の天気なのにもったいないという気持ち。
まだ一日は始まったばかり、あそこを走って、どこで昼ごはん食べてと考えられるのに、あーもったいない。


10分ほど休んで峠へ向けて出発。
民家の間を一直線に抜けて、材木所のカーブを過ぎると山の中。木々の間をさらに登ると斜面にへばりつくように数軒の民家が見えてきます。
あとは、数回カーブを曲がると峠のピーク。
もう何度も通った道でペースも乱すことなく峠を通過します。

あとは秩父市街まで一気に下りです。


10時25分、途中の芦ヶ久保で「道の駅あしがくぼ」に到着。
秩父はちょうど桜の見頃を迎えていて観光客で多い。


道の駅から秩父市街に入り、秩父神社を過ぎた先の交差点を右折し国道299号で小鹿野を目指します。
丘のような坂を2回登り下りし、小鹿野に到着したのは11時すぎ。向かい風とゆるく登っている道で少し疲労が溜まってくるのを感じます。

昼食は小鹿野の安田屋でわらじカツを食べようと思っていました。けれど有名店なので行列は必至、開店は11時なのでもう待たされるだろうと思い、今回は断念します。
しかたなく、299号線沿いのセブン-イレブンで弁当を買って昼食。


299号線を右折し県道37号線に入ると、土坂峠を超えて群馬県神流町に向かいます。
今回の目的のひとつ「合角ダム」が途中左折した先にあります。それと近くに平成の名水百選「毘沙門水」というものがあるので、おいしい水でコーヒー淹れて飲みたい。


11時59分、トンネル手前の民家の庭先の桜。


12時18分、桜の間からちょうど見えた合角ダム。
ダム下に広がる吉田元気村の花と包まれるような絵になる風景。


県道37号を30分ほど走り、合角ダムに到着しました。
わざわざダムに来た理由は、「ダムカード」収集です。
まだ、知る人ぞ知るレベルですが、日本全国のダム管理事務所でダムカードというトレーディングカードが貰えるのです。
実はダムカードのことを知ったのはつい最近で、今回初めて貰いに来ました。

ダム管理事務所の壁に自転車を立掛け、中の窓口に行くと無人で「しばらく外出」の札がありました。
すこしダムを見ながら戻ってくるの待つかと思っていると、MTBに乗った二人組がやってきて、手慣れた感じでインターフォンを押すと中から管理人が出てきます。
その二人もダムカード目当てでした。
私もちゃっかり後ろに並び、無事ダムカードゲット。



記念すべき一枚目のダムカード
意外としっかりした紙質。


せっかく来たのでダム写真


ここから毘沙門水まではダムからもう少し奥に行った集落にあります。湖畔の道をしばらく走ると毘沙門水まで1kmの看板があり迷うことなく到着。
水を汲み場のそばでコーヒー淹れようと思いますがちょうどいい場所がなく、湖畔に駐車場と東屋があったのでそこで休憩することにします。ボトルを満タンにして来た道をもどります。


平成の名水百選「毘沙門水」
整備が行き届いています。


13時14分、湖畔の東屋でコーヒーを淹れる。
満開の桜の下で休憩。最高のロケーション。


今度は合角ダムを過ぎて県道37号まで戻り、左折して土坂峠を目指します。
峠の道はキツイ箇所はあまりなく、淡々と登って行けます。
途中に咲く満開の山桜が見事で、自転車を降り撮影しながらゆっくり登ります。
1時間かからないで、ピークの土坂トンネルに到着。
本来の峠はトンネルの上にあるようで道標もなく、ただ道の延長のような感じです。
ここまでの道が素晴らしかっただけにちょっと残念な感じ。


満開の山桜。


14時16分、土坂トンネル到着。
峠はトンネルの上で、道標らしきものは無し。


トンネルで写真を撮っていると向かい側からミニベロに乗った男性が登ってきました。
お互い軽く挨拶して私は神流町へ、彼は小鹿野へ下ってゆきました。

事前に地図を調べていると、神流へ下る途中「土坂千本桜」という表記があり、それもこの道を選んだ目的のひとつです。
トンネルを出て大きなカーブを2回曲がったあたりなのですが、それらしいものは一切ありません。


何度か地図を確認しますが、地図の場所には杉林しかありません。


もう少し下ると数本だけ桜がありましたが、これで千本桜のわけもなく、しかも散り始めているし。
後日ネットを見ていると、私と同じ思いをした人は沢山いる様子。「土坂千本桜」とは一体なんだったのだろう。


気を取り直して坂を下り、国道462号線を右折して次の目的地「下久保ダム」を目指します。
神流川沿いにダムまでずっと下り基調かと思いきや、下りだったのは最初だけ巨大な神流湖畔の道はアップダウンが連続します。
おまけに風も強く、思わぬところで体力と時間を使わされました。


14時39分、神流川沿いの道。


15時21分、下久保ダム到着。

下り坂のトンネル手前に「下久保ダム⇒」の標識が見え、気になって脇道に入ったのは運が良かった。地図で確認するとトンネルを直進するとダム下まで一気に下るルートで、堤へはこの脇道を入るのが正解でした。

ここでもダムカードをもらうため管理事務所を探します、がそれらしい建物が近くに見当たらない。
案内地図があったので見ると、資料館的な建物がダムを見下ろす高台にある様子。多分そこだろうと目星を付けて向かいます。


二枚目のダムカード。


高台への坂道、ここでも満開の桜。


結構急な坂を登り、資料館に辿り着くと案の定管理事務所がありました。土日は守衛室で配布だそうです。
守衛室にはオジサンが一人いるのが遠くから分かります。
私が近づくのに気づくと窓口のガラスをサッと開け、「すいません、ダムカー…」と最後まで言い終わらないうちに、胸ポケットからカードを取り出し、スッと渡されました。
あまりの手際の良さに少し感動を覚える対応(笑)
多分わざわざ事務所まで来るのは、ダムカード目当ての人間しか居ないんでしょう。


傍にちょうどいい階段と自販機があったので、しばらく休憩。
アセロラジュースを飲んでいると一陣の風、花びらが舞い上がり桜吹雪です。素晴らしい光景にスマホのカメラで撮影を試みましたが、舞う花びらがうまく写らず断念します。
その代わり近くの展望台からダムの写真が撮れました。


桜越しの下久保ダム。


管理事務所の裏側からもダム下に降りれます。
斜面に民家がへばりついた集落の道は急勾配で慎重に下ります。


ここにも桜


かなり陽は傾き始めてきましたが、最後に寄りたかったのは下久保ダムの下に広がる「三波石峡」です。
脇道に入り、1kmほど走るとダムの真下に出られます。
巨大な緑色をした岩がゴロゴロ転がっています。
江戸時代から景勝地と知られた場所だそうです。


15時58分、三波石峡と下久保ダム。
夕方のため完全な逆光。


今回の目的はすべて回ったので帰路につきます。
寄り道が多かったため、時間の割に距離は伸びていません。
体力的には家まで自走でもいけますが、この先は市街地しか通りませんし日も暮れるので気持よくない。
先日届いたばかりの輪行袋ポケットインを試してみたいこともあり、輪行することに決めました。


JR八高線の児玉駅には、16時30分ごろ到着。
児玉駅は昨年のR東京600ぐるっと安曇野でDNFした思い出深い駅です。
高麗川行きまで1時間も間があるので、公衆トイレで汗を拭いて、自転車を輪行袋に詰め、ゆっくり支度が出来ました。

17時30分の電車に乗り帰宅。
その後、乗り継ぎでホームで待ちぼうけさせられたりしながら、結局自宅に着いたのは21時前。。
自走で帰ってもあまり変わらないほど時間がかかりました。

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走行記録
走行時間:6:29'39
走行距離:139.22km
平均時速:21.4km/h
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超軽量輪行バッグ ポケットイン購入

04 09, 2014
モンベルの輪行バッグがコンパクトで使いやすくずっと愛用してましたが、ファスナー部が壊れてしまい以前から新しいものを探してました。
そして、もっと軽量・コンパクトな輪行バッグを見つけました。

超軽量輪行バッグ「ポケットイン!」です。
BTBコーワのオンラインショップで購入。
横置き型。


モンベル輪行バッグとの比較。
ファスナー壊れてるのでぐるぐる巻で収納。
写真だと違いがでにくいけど、厚みがないし持ってすぐわかる軽さ。


カタログ値は200gだったけど、実測重量はなんと175g!
モンベルは実測335gなので、約半分の重さ。


広げたところ。
標準的なサイズなら問題なく入るとのこと。
生地はモンベルと比べてかなりペラペラで、これが軽さの秘密。

生地が厚いと傷は付きにくいかもしれないけど、ここは軽さとのトレードオフです。
もし何かにぶつけたらモンベルでも傷はつくだろうから、軽さを取りたい。

あとひとつ、モンベルは穴が上下に空いているのでポンチョの様にすっぽり被れます。
野営時に重宝したんですが、ポケットインはそれが出来ない。


肩掛けベルト。
この細さだけはちょっと心配。
ここはモンベルの肩掛けベルトに変えてもいいかも。


まだ輪行状態にはしていないので、使用感とか気づいたことがあったらまた後日。



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プロフィール

panamoly55

▽名前
panamoly55

▽所有バイク
・Panasonic FRC15(2012年製)
・Alex Moulton APB

パナソニックのクロモリ号で、奥多摩の峠を走ったり、関東近辺のブルベに参加してます。
モールトンは、近所のちょい乗りで使用。

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