スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

奥武蔵グリーンラインと嵐山渓谷

05 26, 2014
5月18日(日)。
久しぶりに奥武蔵グリーンラインに行って来た。

7時に出発し飯能へ向かう。飯能市街手前を右折し県道30号線を北に向かう。
毛呂駅手前を右折して鎌北湖から奥武蔵グリーンラインに入る。


8時30分、鎌北湖到着。
新緑が眩しい!


木漏れ日の道を進む。
最初は比較的登りがキツめ。


巨大な岩。

アップダウンを繰り返しながら、高度を稼いでゆくと、顔振峠に到着。
食堂があるがまだ食事には早く、缶コーヒーで暫く休んでゆく。


顔振峠からの眺め。
遠くに富士山がのぞいている。

ロードバイクも多く走っている。
すれ違う度に軽く会釈しながすれ違う。


10時30分。飯盛峠到着。
展望はなく道標だけ。

奥武蔵グリーンラインのアップダウンは意外と脚にくる。
少し頑張ればまた下りになると思うと、どうしてもオーバーペースになりがち。


10時43分。刈場坂峠到着。
ミニワゴンの出張喫茶店が出ていてコーラをもらい、テーブルで暫く休憩。
吹く風が気持ちいい。
相席になった自転車乗りと暫く話をする。


峠からの日高方面に展望が開ける。


登り基調は刈場坂峠まで、あとは下り基調で白石峠、定峰峠をパスし小川町方面に下ってゆく。


白石峠


定峰峠。トレラン大会をやっていて凄い賑わい。
ランナーに注意しながら11号線をくだってゆく。


東秩父村の付近

下り終わり小川町駅近くのコンビニで昼食。
まだまだ時間はあるので、嵐山渓谷に寄り道して帰る。

京都の嵐山に似ているから、武蔵嵐山と名付けられた地名。あらしやまではなく、らんざんと読む。
ブルベでいうと笛吹峠の近くになる。


嵐山渓谷。未舗装の遊歩道は押して歩く。


この小川が都幾川に合流する。

川からの風がとても気持ちいい。
紅葉の季節はもっといいだろうと思う。


渓谷から出たら、空の高さが際立っていた。

その後は、笛吹峠を登りブルベルートを辿って飯能まで行き帰宅。


飯能手前の高麗の酒屋で見つけた「神社エール」はお土産に。
その場で食べた甘酒アイスは、酒粕の風味がとても美味しかった。

(神社エールは味が薄くあまり美味しくなかった。ダジャレで盛り上がるところがピークです)


----------------------------------
走行記録
走行時間:6:43'37
走行距離:145.46km
平均時速:21.6km/h
---------------------------------- 


よろしければ、ぽちっとクリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ロングライドへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

GW 信州ツーリング3 (湯田中~東京)

05 19, 2014
信州ツーリング最終日です。

5時に目を覚まし、朝風呂に入って出発の準備。
隣で寝ている人を起こさないように着替え、チェックアウト。

昨日までの天気は快晴だったが、今日は天気が崩れるらしい。
外に出てみると意外に寒くない。昨日の松本の方が断然寒かった。

服装は、長袖ヒートテック、Tシャツ、半袖ジャージ、ウィンドブレーカー。峠に備えて、持ってきたほとんどの服を着る。残りは最終兵器のダウンジャケットだけ。

湯田中駅前のローソンで朝食と、途中の補給食を買う。
パンを齧っていると、地元のお爺さんが話しかけてきたので暫く話した。
若いころは近くの山よく登ったが、今はマラソンをやっているそう。
これから渋峠を超えて草津へ向かうと話すと、歯の抜けた笑顔で頑張ってと応援してくれた。矍鑠とした元気そうなお爺さんだった。

6時半にお爺さんと別れて出発。
温泉街に沿って流れている角間川を渡り、国道292号線に合流する。
ここから約25km、ひたすら登りだ。


さらば、湯田中温泉街。

始めは角間川を左に見ながら走る。
角間川と別れ、やがて民家も無くなり、道は深い山の中に入ってゆく。
道はきちんと整備され、とても走りやすい。


しばらく走ると、目の前にループ橋が現れる。
螺旋に登り、高度を一気に稼ぐ。
橋から眺めると、湯田中の町が小さく見える。


ひたすら登りと最初から着込みすぎたので、身体から汗が吹き出る。
ジャージの前ファスナーを開け、冷気を取り込むが追いつかない。
とにかく暑いが、脱ぐのも面倒なのでそのまま登る。


7時49分。
山が開けリゾートホテルが立ち並ぶ、丸池に到着。
麓の雪はもう溶けているけど、ここまで来るとまだ残っている。
写真撮影を言い訳にしばらく休憩するが、汗が引いてすぐに肌寒く。



気温4℃だが、登り始めるとまた暑くなってくる。


上の小池。
シャーベット状の氷が、まだ溶けきらず残っている。


ホテル群の間を登り続け、木戸池温泉ホテルに8時30分に到着。
木戸池横の自販機コーナーは閉鎖されていたので、断ってホテルの中に入る。
ロビー横の自販機で飲み物を買い、パンを食べてしばらく休む。
ホテルの中は快適だ。


木戸池に到着。
半分くらいは登った。


ここが志賀高原の端っこで、このあと休憩できる場所は峠まで無い。
休憩をしっかり取ったので、あとは一気に頂上まで登ってゆく。


このまま天気は持つか。


渋峠スキー場は、春スキーを楽しむ人達で賑わっている。
スキーと自転車が同居する不思議な光景だ。
ふと、見上げるとつづら折りになった山の上に建物が見える。
もしや、あれが渋峠ホテルかと思い心が踊る。

まわりの木々は低くなり、かなり標高が高いことが分かる。
その代わり両側の雪はどんどん高くなり、ついに待ちに待った雪の回廊が現れる!


ツーリング3日目の目的。
渋峠、雪の回廊。





冬期通行止めが解除された直後にしか見れないこと光景。道の両側に高いところだと10mちかくの雪の壁。


天気は予報どおり、時間が経つにつれ徐々に悪くなり、時折小さな雹が交じるようになる。
スキー場横をつづら折りが終わるころには、猛烈な風。
ゆっくりゆっくり登っていくと、下から見えた建物が現れた。
とうとう渋峠かと思ったがどうも雰囲気が違う、近づいてみると横手山ドライブインと書かれてある。けれも、もうあと少しで頂上だ。

風は吹雪のようになり、猛烈に寒い。
たまらずダウンジャケットを出して着込む。ユニクロの安物ダウンだが、それでも充分に暖かい。コンパクトに収納できコントアーマグナムにも入るので、お気に入りのダウンだ。

猛烈な風に飛ばされないよう気をつけながら、いくつかスノーシェッドをくぐるとホンモノの渋峠ホテルが見えてきた。


9時55分。渋峠ホテルに到着。
ホテル前で写真を撮っていたら、なんと昨夜見たオリーブ色のランドナーが登ってきた。乗っている人は意外と若い。


ホテル内でくるみパンとホットコーヒーでくつろぐ。暖炉に火が入り、寒さで凍えた身体が緩む。
標高2000m超を自力で登って飲むコーヒーは絶品。


売店で100円で売っている到達証明書。
デザインが何種類かあって迷ったが、雪の景色を選んだ。

ランドナーの男性もやってきて、コーヒー飲みながら暫く話す。
驚いたことに、昨日は松本から嶺方峠を超えて湯田中までやってきたそうだ。
まったく同じルートでここまで来た事で意気投合し、北アルプスの話や自転車の話など話が弾んだ。

小一時間ほど休み、私の方が先に出発することに。
下りお気をつけてと言葉を交わして、先に進む。


気温0℃。吹雪のおかげで体感温度は氷点下。


日本国道最高地点2172メートル。
晴れていれば絶景だが、ここで晴れていた事が無い。

周りは真っ白い雲の中で何も見えず、前からは細かな雨か雪が顔に打ち付けてくる。
ただブレーキングにだけ注意して下ってゆく。


一瞬雲が晴れ、つづら折りの道が現れる。

11時30分。草津へ到着。
さすが日本屈指の温泉街、人と車がものすごい!


草津に来たなら一度は見たい、湯畑。


雨か雪の中下ったせいで、ウィンドブレーカーに雨が沁みてダウンジャケットまで濡れている。幸い中までは浸透していなかったがこのままだと危ない。
下ったところのコンビニで、濡れたウィンブレをサドルバッグに突っ込み、暖かいコーヒーで冷えた身体を温める。
オリーブ色のランドナーも降りてくるかなと思ったが、会えなかった。


草津からは、国道292号線で群馬大津までさらに下る。
急勾配を一気に下り終えると、左折し長野原草津口駅。
その少し先を右折し草津街道に入る。
ここから今回のツーリング最後の峠、須賀尾峠へ向かう。

食後のデザート的な感覚でルートに組み込んだが、須賀尾峠までの登りが意外と手強い。
渋峠で力を使い果たしてスピードがまったく出てないのもあるが、なかなか峠に辿りつかない。雨もしとしと降り始め、気持ち的にかなり凹んだ。



13時30分。なんとか須賀尾峠へ到着。
道標もなく、なんともそっけない峠。

ここからは群馬県の高崎まで一気に下りと思いきや、途中登り返しがあったりと疲れた身体を責め立てる。
さらに運の悪いことに、サイクルコンピューターも表示されなくなり壊れてしまった。

高崎市街まで下り、あとは本庄・小川町・越生・飯能とブルベルートを走り継げば自宅まで70kmほど。
藤岡まで頑張って走ったが、サイコンが壊れた事と3日間の疲労で心が折れ輪行を決意。

16時30分。八高線の北藤岡駅で今回のツーリングを終えた。

-----------------------------------------------
走行距離 137.7km
時速、走行時間は不明。


よろしければ、ぽちっとクリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ロングライドへ
にほんブログ村

GW 信州ツーリング2 (松本~湯田中)

05 17, 2014
信州ツーリングの二日目です。


4時に置きて、まずは朝風呂を浴びる。
睡眠は6時間は取れたし、昨日はさほど無理していないので疲れはほとんど無い。
今日はいよいよ北アルプスを拝めると思うと心も弾む。風呂から上がりチェックアウトしたのは5時。

今回の宿泊料は、会員割引に(なんと)誕生月割引もプラスされ、通常のほぼ半額に!
浮いた分で何か美味しいものを食べよう。

外に出るともうかなり明るい。つい一ヶ月前と比べると、日の出時間はどんどん早くなっている。
自転車乗りには早朝の早立ちが似合う、と思う。
明るいけれど、松本の朝はかなり寒い。東京とは気温が違うようだ。
湯冷めしないうちに、ウィンドブレーカーにレッグウォーマーを着込む。

今日の予定は、安曇野から白馬へ、そして嶺方峠を超えて鬼無里~長野市を通過し、中野市の湯田中まで。


まずは一直線に松本市街へ。
百名城の筆頭に数えられる松本城へは一度も行ったことがなく、早朝の人が少ない時間を狙って名城の勇姿を見に行きます。

5時半に松本城に到着。
もうすでに観光ぽい人が居てカメラを城に向け記念撮影をしている。
朝日が逆光になるので、いいポイントを探しながら城を一周。


朝日に照らされる松本城とパナモリ。

しばらく眺めて、ペダルを安曇野方面へ向ける。
昨夜就寝前に見つけたが、松本から穂高までサイクリングコースがあるらしい。
ルートラボでそれらしい地図があったので、スマホで確認しながら暫く走る。

裏道を選んだようなサイクリングコースは、案内があるわけじゃなく、とにかく分かりにくい。
何度かコースミスしたら、ルートを追うのがもう嫌になった。適当にポタリングに変更します。
左に穂高の山々を見ながら走れば迷わないので、気ままにポタリングしながら穂高へ向かうことにした。









安曇野の風景を堪能した頃、穂高駅近くで大きめの道(国道147号)に出た。
ポタリングはお終いにして、一気に信濃大町へ向かい、大町ダムを目指す。


信濃大町が近づくと、ついに北アルプスが見えてきた!


信濃大町の先で国道147号を左折し高瀬川沿いの県道を6kmほど走る。
平坦で気持ち良い道を走っていると目の前に巨大なダムが登場。


大町ダム

大町ダムへ来た目的は、もちろんダムカード。なかなか来れない場所なのでしっかりルートに組み込んだ。
ダムの麓からダム管理事務所のある堰堤まではつづら折りの急坂がそびえる。四回ほど折り返しつつ高度を稼ぐと目的の建物が目の前に現れる。


お目当てのダムカード。
事務所内に人の気配はなく、インターホン鳴らそうとしたら、その前にカードが置いてあり一枚いただく。


龍神湖。ダムによって出来た人造湖。

ジュースを買い、龍神湖を眺めながら暫く休憩。またつづら折りの急坂を下り道を戻り、国道147号に合流する。

信濃大町の市街を過ぎると、家は少なくなり道の両側が木々に覆われる。暫く走ると目の前が開け、木崎湖が現れる。


木崎湖。
観光地化していて、小さな山中湖のような印象。


10時20分。湖畔のヤマザキショップで休憩。
ヤマザキショップなのに、アニメグッズが置いてあったり高性能チェーンオイル「ナスカルブ」があったり不思議な店。
葉わさび蕎麦とりんごおやきは絶品だった。

湖畔の道はアップダウンも無く楽に走れる。
木崎湖と連続して現れる青木湖も通り過ぎ、白馬まで気持ち良く滑り降りていく。

途中、「道の駅白馬」が見えたので寄ってみる。
手ぶらで帰宅もなんなので、家族の土産にわさびチーズと手作りりんごジャムを購入。


河原に鯉のぼり

白馬駅前には11時30分ごろに到着。
お腹も空いたのと、これからの補給食の購入を兼ねて白馬駅前の商店でジャムパンと飲み物を購入。
連休という事で駅前はハイカーで人が溢れている。

ここから信州ツーリングの目的の一つ「嶺方峠」へ向かうために、県道406号に入る。
北アルプスを背にして、川が流れるところまで一旦下り、そこから峠までの登りが始まる。


北アルプスを背に一度下る。
レンタサイクルのカップルとすれ違う。

峠までは森の中、今まで見えていた北アルプスが隠れてしまい景色は楽しめないが、それはこの後来る絶景のために敢えて隠れているようなもの。
白馬の標高が約700m、峠までの標高差400m、距離は約7km。
ギヤをインナーに落として登れば、そんなに大変な坂じゃない。

登ること1時間弱。12時40分に嶺方峠に到着!


残雪の北アルプスをトンネル越しに望む、この景色です!
雑誌で見ていつか来たいと思っていた夢がついに実現しました。
この時期しか見られない貴重な光景に大感動。


自転車、バイク、車がひっきりなしに止まり記念撮影をしてゆく。
車が路駐したりと、なかなか気に入った一枚が撮れない。


撮影を粘ったこともあり、峠にとどまること1時間ほど。
ずっと眺めていたいが、まだ旅の途中なので出発。
名残惜しく、トンネルの中でもう一度振り返る。
来年もまた来たい。

トンネルを抜けると、木々が青々とし冬の気配を一切感じさせない景色に、ガラッと変わる。
このギャップがとても面白いと思った。
長野側から嶺方峠を見るのが王道だが、白馬からでも充分良い。


鬼無里の集落までは貯めた高度を一気に吐き出す。
途中、何台もロードバイクとすれ違う。みんな嶺方峠の絶景を楽しみに登ってるんだろう。


北アルプスの後は、里山が目を楽しませてくれる。


13時51分。鬼無里の道の駅で少し休憩。ここも連休の観光客でごった返している。

暫く休憩し長野市街まで走る。
下りオンリーは終わり、アップダウンを繰り返しながら少しづつ下っていく。
途中、長野市街まで10kmを切る標識があったが、辺りはまだ山・山・山で一向に街が近づいた感じがしない。
トンネルを2つくぐったら、急に目の前が開け長野市街が現れる。長野の後ろはすぐ山なんだ。

連休で賑わう善光寺門前は通り過ぎ、長野市街から須坂市へ向かう。
須坂からは北上し、湯田中へは寄り道せずひたすら移動する。

17時30分。日が大分傾きかけた頃、湯田中の温泉街に到着。


今夜の宿は「ホテルゆだなか」
仮眠プランを使えば、3000円程度で素泊まりでき、安旅にはありがたい。
チェックインし、ひとまず汗を流してから、今夜の仮眠場所を確保。
畳敷きの大広間で、信州健康ランドほど人はおらず快適。

お腹が空いたので、湯田中駅前のローソンに買い出しに行き、弁当とビールを買って帰る。
店の前には、オリーブ色のランドナーが停まっていた。いい雰囲気なので暫く眺めていたが、オーナーは買い物中だったのでホテルに戻る。

大部屋で買ってきた弁当とビールを広げて、今夜の夕食。
北アルプスの山々や嶺方峠の絶景、鬼無里の里山の風景を思い浮かべながら身体を休める。

就寝したのは22時ごろ。

三日目に続く。


----------------------------------
走行記録
走行時間:7:28'06
走行距離:165.30km
平均時速:22.1km/h
---------------------------------- 


よろしければ、ぽちっとクリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ロングライドへ
にほんブログ村

GW 信州ツーリング1 (東京~松本)

05 10, 2014
2014年のゴールデンウィークは信州へ二泊三日でツーリングに出かけました。
旅の目的は、嶺方峠からの残雪の北アルプスの眺望と、渋峠の雪の回廊。どちらもこの時期しか見られない景色です。

一日目は自宅から松本まで。
二日目は松本から白馬経由で湯田中温泉まで。
三日目は湯田中から渋峠を超え高崎経由で帰宅
の予定です。

◆一日目
5月3日(土)7時に自宅を出発。
まずは甲府を目指しますがルートは2つ、奥多摩から柳沢峠を超え塩山に至るルートと、甲州街道を通り勝沼へ至るルートです。

柳沢峠を越えるのは初日から体力を使ってしまうので今回はパス。
比較的平坦だろうと思う甲州街道経由で山梨を目指す。

五日市のセブン-イレブンには8時30分に到着。
高尾回りだと距離が伸びるので、檜原村から甲武トンネルを通り、上野原へ。
少しの登りはこの際仕方ない。

上野原からは甲州街道を中央本線の駅に沿ってひたすら西へ。
元々の宿場がそのまま町になり、そこに駅が出来た感じ。
山を隔てて町があり、その間はもれなく登り。
登って下って駅、また登って下って駅の繰り返し。

GW後半は天気もよく、気温は20℃をすでに超え、じりじりと暑い。真夏の上野原付近を何度か走ったことがあるけど地獄のような酷暑。
陽の当たりがいいのか、腕が少し赤くなっている。日焼け対策をしてこなかったのが悔やまれる。
登り下りをこなし、大月に着いた頃には体力はかなり消耗。。


そして、大月から笹子まではゆるい坂が延々と続き、かなり辟易。
笹子峠を登る気持ちは失せ、車は怖いが20号の笹子トンネルを通過することに。
今まで避けてたルートだが、肚を決めてトンネルに突入。
距離は3kmと長いが、意外に走りやすい。
半分過ぎたあたりから下りに変わりスピードも伸び、15分ほどでトンネル通過。


トンネルを出てすぐの甲斐大和駅近くの、コンビニに着陸。
12時過ぎなので弁当を買って昼食。
暫く休んだが走る気持ちが復活せず、駅で時刻表を見ると30分後に甲府行きが出るらしい。
この先の甲府市街の走行と韮崎からの長ーい登りを思うと早々に心が折れ、輪行バッグ取り出して乗車することに決めます。
面白くない区間は電車で過ごし、茅野までショートカットするのもまあいいか。
昔はよっぽどのことが無い限り自走と決めていたけれど、最近は少しばかり融通無碍。

13時13分、甲斐大和駅発。
14時6分、甲府で小淵沢行きに乗り換え。
15時ちょうどに小淵沢駅に到着。

松本方面へのうまい乗り換えが無かったので、小淵沢で下車し残りは自走で。

小腹が空いたので駅蕎麦で補給。

小淵沢駅は小高いところにあり、少しもったい無いが20号まで一旦下り、富士見峠目指します。少し走るとすぐにピークを迎え、茅野市街へ緩やかに下る。

16時過ぎに茅野到着。
諏訪から塩尻峠を超えれば今日の宿「信州健康ランド」まで残り30kmほど。
チェックインするには少し早いので、この付近を散策してみます。

地図を見て近場で目に止まったのが、諏訪大社上社前宮。
諏訪大社は諏訪湖の周りに、上社本宮、上社前宮、下社春宮、下社秋宮の4つの境内があります。地図は上北、下南が普通ですが、諏訪大社は逆です。北にあるのが下社で南に上社があります。
関東ローカルですが、ビックカメラのCM「東は西武で、西、東武♪」みたいな感じ。


16時40分、上社前宮。
観光客も多くなくひっそりとしていました。


脇を流れる小川で手を清める。
背後の山からの雪解け水なのか、豊富な水量。



上社前宮を後にして、上諏訪の町中に入る。
17時23分。諏訪湖畔に建つ高島城に到着。
1592年の築城で、武田信玄絡みの由来は無し。
元々は諏訪湖に突き出した水城で、諏訪の浮城と呼ばれたそう。

諏訪の町並みは湖を中心にコンパクトにまとまり、地方都市ではあるけれど町に活気が感じられる。とても雰囲気が良い町です。


上諏訪から下諏訪へ。
17時50分。諏訪大社下社秋宮に到着。


根入りの杉


そろそろ日も落ちてきたので、塩尻峠を超えて松本へ向かいます。
峠を下り塩尻に入ったあたりで日没。
夕食は国道19号沿いのガストで、ハンバーグとミートドリアで夕食。


信州健康ランドへは、20時にチェックイン。
信州健康ランドは、山梨と静岡にも系列店があり、会員であれば割引価格で利用できます。ここの会員証はランドヌール必携です。

湯船に浸かると腕の日焼けがピリピリ痛みます。
ここまで焼けるとは思わなかった。

ゴールデンウィークなので館内は大賑わいですが、寝床をなんとか確保。
しかも枕元にコンセントがありスマホの充電ができるベストポジション。
明日からが本当の旅の始まり、スマホで調べものを少しして、22時に就寝。

隣のイビキが少し気になったが、いつの間にか夢の中へ。

二日目に続く。

----------------------------------
走行記録
走行時間:7:05'13
走行距離:157.55km
平均時速:22.2km/h
---------------------------------- 


よろしければ、ぽちっとクリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ロングライドへ
にほんブログ村
メニュー
プロフィール

panamoly55

▽名前
panamoly55

▽所有バイク
・Panasonic FRC15(2012年製)
・Alex Moulton APB

パナソニックのクロモリ号で、奥多摩の峠を走ったり、関東近辺のブルベに参加してます。
モールトンは、近所のちょい乗りで使用。

↓よろしければポチリと
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

メールフォーム
panamoly55へのメールはこちらから

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
ブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。