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城山ダムと相模ダム

07 27, 2014
7月27日(土)、長かった梅雨もやっと明け本格的な自転車シーズンがやってきました。

梅雨明けツーリングの第一弾として、
今回は神奈川県の城山ダム・相模ダムを巡るダムツーリングに行ってきました。

目的はもちろんダムカードの収集。

早朝、自宅を出発し府中から多摩ニュータウン通り経由で相模湖方面へ向かう。
多摩センターを過ぎ、橋本から国道413号を走り、ほどなくすると城山ダムのある津久井湖に到着。


城山ダムは、堤の上を国道が走っている珍しいかたちのダム。
こんなダムは全国で13個あるそう。
国道を走ってるといつの間にかダムを通過するけど、実は少しレアなんです。

お目当てのダムカードは、湖の側に建つ「津久井湖記念館」でもらえます。
開館の少し前、9時ちょっと前に着いてしまったので、公園に自転車を停めて暇つぶし。
梅雨も明けたことで早朝にもかかわらず気温はグングン上がる、もうすでに暑さでバテ気味。。
運良く冷房がよく効いている建物に入れたので、そこでしばし休憩。

開館時間になり、涼しい部屋に後ろ髪引かれながら出発。


ダムカードもゲットできたので、こんどは相模川の数キロ上流にある相模ダムへ向かいます。
城山ダムから相模ダムまでは、国道413号、412号を走ればすぐ。
けれど、交通量の多い国道を走っても面白くない。というわけで進路を津久井湖北岸の県道515号へ向けます。


県道515号は地元の生活道という感じで、車もほとんど通らず快適。木々の合間からたまに見える津久井湖の景色も素晴らしく、良い道です。

その後いったん国道412号に戻り、相模湖ピクニックランドを北から回りこむ道を進む。

軽い登りがあり、それを下ると相模ダムが目の前に現れます。
相模ダムはなんと完成から70年近く経ったかなり古い時代のダム。所々ひび割れたコンクリートが歴史を感じさせてくれます。


老朽化で普段は立入禁止になっている天端から。
今日は運良く開放されていた。


さて、お目当てのダムカードをもらうため「相模湖記念館」に入ると、ここも冷房がガンガンに効いていて生き返る。。
受付に行きダムカードをゲット。

受付のお姉さんから「2Fレストランにダムカレーありますよ。」と教えてもらう。
時間も11時すぎで、ちょうどお腹も空いたので相模湖のダムカレーを食べて行くことに。



これが相模ダムカレー。なんと500円。
ライスがダムで、カレーが湖。
カレーに浮かんでいるのは、サッポロポテトとちりめんじゃこ。湖の流木と魚を表現しているそうで、なかなか芸が細かい。

肝心の味は普通でした。何の変哲もない家カレーでしたが、味噌汁とサラダが付いて500円はかなりリーズナブル。それだけでもうオッケーです。味噌汁で汗で流れ出た塩分も補給完了。

あと、冷水のポットをテーブルに置いていってくれたのが、嬉しいサービスでした。おかげでコップで5杯もがぶ飲みしてしまいましたが。。

ボリューム満点のダムカレーでお腹も満たされたので改めて出発。
ダムカードをもらう目的は達成したので、藤野から和田峠を越え八王子に下りて帰る予定。

相模湖から国道20号を西に藤野まで走り、県道522号を右折すると「和田峠通行止め」の立て看板を見つけ、慌てて停車。

詳しい工事期間は書かれてなく、問合せた方が早いと思い、連絡先にあった県の土木課へ電話をかけてみます。
電話に出たのは守衛の人らしく「休日で誰も居ないのでよく分からない。」とまったく要領を得ない。

電話を切り、とりあえず行ける所まで行ってみることに。駄目ならそこで考えよう。


峠へのアプローチは、ところどころ勾配のキツいところもあり、なかなかの手応え。
全身から汗をかきながら30分ほど登り、民家も終わりやっと山深くなってきたところ、目の前の道は残念ながらの通行止め。

仕方なくもと来た道をいったん下り、甲武トンネルを越え檜原村から帰るルートに変更。

甲武トンネルまでの登りは個人的に苦手です。
まず登坂距離が長いし、道幅が広く空が開けていて夏は太陽の光が後頭部に突き刺さる。秋は逆にいいけど。
直射日光にヤラれ、熱中症の危険を感じながらペダルを回し続けること1時間、けれどついに心が折れ無念の脚付き。

おまけに山道をトボトボ歩いていると、檜原側でカミナリも鳴り始める始末。
そのまま自転車に乗ることなく、一時間近くかかってなんとかトンネルに到着。

甲武トンネルを抜けると、檜原村から五日市まで一気に下り。
カミナリもなっていたし、檜原村側は雨に降られるかと思いきや、運良く雨は降ってない。
とはいえ、いつ降るかわからないので急いで下る。休憩もほとんどせず五日市を通り過ぎ、拝島経由で無事帰宅。

シャワーを浴びさっぱりしてクーラーの効いた冷でアイスを食べる。まさに至福の瞬間。
まだ暑さに慣れて無く、今日はだいぶバテてしまった。
夏のサイクリングに負けない身体にならなければ。

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走行時間:6:31'00
走行距離:129.86km
平均時速:19.9km/h
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羽村取水堰サイクリング

07 19, 2014
梅雨の合間の土曜日、
午後までは天気がギリギリ持ちそうだったので近所をポタリング。
玉川上水の入り口、羽村取水堰まで行って来ました。

玉川上水は、江戸時代に多摩川の水を江戸市中まで引き入れるため、羽村から遠く四谷まで玉川兄弟によって開削された上水道です。

7時過ぎに自宅を出発し、五日市街道を拝島方面へ向かいます。
まだ雨は降ってないけど、いつ降ってもおかしくないようなムワッとした湿度。

R16号の陸橋で拝島駅を超えるとすぐに多摩川。
多摩川サイクリングロードに入り、上流に向かい暫く走ると終点の羽村取水堰に到着します。


玉川兄弟の銅像


本来の上水としての役割はもう終わってますが、
多摩川から分岐した水は勢いよく流れて行きます。

今にも雨が振りそうですが、気持ちのいい場所なので少し休憩。
クッカーセットとガスストーブを取り出して、お湯を沸かしてコーヒーを飲みます。


30分ほど川の流れを見ながら、至福の一時。

ポツリと遂に雨が落ちてきたので、急いで荷物を畳んで帰宅の準備。
その後は青梅街道へ一旦出て、まっすぐ帰宅。

なんとか本降りになる前には無事家に着くことが出来ました。

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BRM705 埼玉600km アタック日本海DNF

07 06, 2014
7月5日(土)600kmブルベ「アタック日本海」に参加しました。
このコースは、数年前に初めて600kmを完走したに走ったコースです。

今年は渋峠を超えるルートに一部変更になり、当時より難易度が高くなった。
はずだったが、なんと白根山の火山ガス大量発生により渋峠が通行止めに。
結局、菅平を回る当時とほぼ同じルートになってしまった。

今回は、先日納品されたばかりのハブダイナモシステムの初陣。

構成は、
ハブダイナモ:シマノ製 DH-3N72
ライト:シュミット製 エデュルクスⅡ

ナイトランでどれだけ威力を発揮するか期待大。


◆スタートまで
スタートは5時なので、深夜2時すぎに自宅を出発。
越生まで光軸の調整を兼ねつつ自走します。
ライトを点灯させてみると、さすが明るい。
光の中心が一番明るく、路面の状況がよく分かる。
そのうえ周辺も満遍なく明るいので安心して走っていられる。

今までのジェントスの2灯体制では、中心は明るいが、周辺は光量がかなり落ちるので走るのに神経使います。
ストレス無く走れるのはさすがエデュルクス。

気になる負荷は、走りだしは確かに重いけどスピードが乗って来れば気にならない。

ライトの明るさに感動しつつ、越生へ向けて走る。
天気の方はあいにくで、霧雨のような雨がずっと降っている。


スタート地点、ニューサンピアおごせにて。
天気が悪いため、出走者は少なめ。

5時定刻にスタート。
お馴染みのルートで、荒川を渡り本庄、藤岡を経由しまずは高崎を目指す。
雨は終始降り続いている。
午後になれば天気が回復するそうなので、それを信じてひたすら走り続ける。
レインウェアを着てはいるけど、汗で蒸れて中はビショビショ。
レインウェアは早々に意味をなさなくなった。

高崎からは三国街道を使い北に向かう。
途中渋川のあたりで利根川を渡り、左岸の県道255号を走る。
交通量の多い国道17号を避けるルートだと思うが、この道がとても風情がある。
左手は利根川の急流、右手は岩の崖。素掘りのトンネルがあったりと飽きさせない。
このルートは覚えておいて損はない。

最高の景色とは裏腹に、今まで快調だった脚が急に重くなった。
川を上流に遡っているわけで、アップダウンがありながらも確実に登りの方が多い。
ゆっくりと抜かれても気にしないマイペースで走り続ける。

雨は時折強く降ったりと止む気配は無い。

鄙びた道から、徐々に家が増え、いつの間にか街になり、沼田市街に到着した。
市街への直線の登りをフウフウ言いながら登り、沼田城跡からまた一気に谷に下る。
あと少し走れば、念願のPC1。


◆三国峠まで
PC1は前半頑張ったので、そこそこの着順で到着出来たと思う。

座って靴を脱ぎ、靴下の水を絞る。全身びしょ濡れ。
フロントバッグの中身を見ると、中もしっとり濡れている。
そこそこ防水性があるバッグなので、霧雨程度なら大丈夫と思ったが長時間ふられ続けると駄目だった。
財布も濡れてお札がビショビショ。
ブルベカードは防水ケースに入れているのでギリギリセーフ。
防水対策はしっかりしないと駄目だ。

それにしても脚が重い。
まだ一つも峠を超えていないのに、この状況はまずい。
三国峠まで頑張れば、あとは下りが続くのでそれまでに調子が上がってくれればいいが。

食事を済ませ、登りに備え補給食を買い、ゆっくりと出発。


◆DNF
後閑駅の先を左折ししばらく走ると、国道17号に合流する。
ここまで来ると交通量はぐっと少なくなると同時に三国峠へ向けて登りが始まる。
疲れた脚に容赦なく勾配が襲いかかる。攣りそうな脚を上下に動かしジワリジワリと登ってゆく。しかし、すぐに限界を迎え脚を付いて小休止。

ここで背中のポケットに入れていたスマホのバイブが鳴っているのに気づく。
取り出して画面を見るけど、着信じゃない。
しかもバイブが止まらない。電源を切ろうとするがまったく反応しない。
これはマズイと、ケースを開けてバッテリーを抜いて物理的に停止させた。
電源を入れ直すとバイブがなんとか止まったが、バッテリーはほとんど残っていない状態に。。
さらにひどい事に充電用のエネループが反応しない。なんとエネループ水没。
スマホのレンズにも水滴がビッシリついて、スマホも水没同様。。

ひとまず相俣ダムまで行けば休める場所もありそうなので、あと少し頑張って登る。
ダムの近くの東屋にすべり込み雨宿りをしながら、これからを考えることに。
スマホを取り出しエネループを繋いでみるが、やはり無反応。

家族へも連絡いれなきゃいけないし、スマホがこの状態で走るのはマズイ。
そして脚も重いままで、ついに心が折れてしまい、三国峠途中でDNFを決定。。


相俣ダムで撮ってみたけどこの有り様。


登ってきた坂道を下り、後閑駅近所のコンビニで休憩していると天気も回復。
気分も回復すると、県道255号線をもう一度走りたい気持ちが持ち上げてきたので、沼田から逆方向に少し走り、津久田駅から電車に乗り帰宅。


◆後日談
水没で半ば諦めていたスマホは、家のコンセントから充電すると問題なく復活。
カメラに水滴は残っていたが、2~3日したら乾燥して綺麗に無くなっていた。

脚が早々に売り切れた理由は、ハブダイナモの回転の悪さにあると判断。
手でホイールを回すと、2回転もすると止まってしまうぐらい重い。
脚が元気なうちは負荷も気にならないが、脚がダレてくるとちょっとの登りが苦しい。
ハブダイナモシステムを使うためには、もっと脚を鍛えるしかないのかも。

ほかの人の使用感はどんな感じだろうとネットで情報を漁ってみると、
なんと、工場出荷状態のハブは玉当たりがシブいと書いてある。

早速ハブを分解して玉当たり調整。
なんと、見違えるように軽くなった。。

ライトを消した状態だと、アルテグラのハブと回転は対して違わない。
点灯させるとハブ内部の磁石の抵抗で重くなるけど、それでも調整前より断然軽い。

シマノのハブダイナモでホイール組む時は、玉当たり調整必須です。
自分で出来ない人は、注文時にお店にきちんと伝えた方がいいです。

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走行記録
走行時間:8:05'00
走行距離:138.7km
平均時速:22.6km/h
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プロフィール

panamoly55

▽名前
panamoly55

▽所有バイク
・Panasonic FRC15(2012年製)
・Alex Moulton APB

パナソニックのクロモリ号で、奥多摩の峠を走ったり、関東近辺のブルベに参加してます。
モールトンは、近所のちょい乗りで使用。

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