スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BRM705 埼玉600km アタック日本海DNF

07 06, 2014
7月5日(土)600kmブルベ「アタック日本海」に参加しました。
このコースは、数年前に初めて600kmを完走したに走ったコースです。

今年は渋峠を超えるルートに一部変更になり、当時より難易度が高くなった。
はずだったが、なんと白根山の火山ガス大量発生により渋峠が通行止めに。
結局、菅平を回る当時とほぼ同じルートになってしまった。

今回は、先日納品されたばかりのハブダイナモシステムの初陣。

構成は、
ハブダイナモ:シマノ製 DH-3N72
ライト:シュミット製 エデュルクスⅡ

ナイトランでどれだけ威力を発揮するか期待大。


◆スタートまで
スタートは5時なので、深夜2時すぎに自宅を出発。
越生まで光軸の調整を兼ねつつ自走します。
ライトを点灯させてみると、さすが明るい。
光の中心が一番明るく、路面の状況がよく分かる。
そのうえ周辺も満遍なく明るいので安心して走っていられる。

今までのジェントスの2灯体制では、中心は明るいが、周辺は光量がかなり落ちるので走るのに神経使います。
ストレス無く走れるのはさすがエデュルクス。

気になる負荷は、走りだしは確かに重いけどスピードが乗って来れば気にならない。

ライトの明るさに感動しつつ、越生へ向けて走る。
天気の方はあいにくで、霧雨のような雨がずっと降っている。


スタート地点、ニューサンピアおごせにて。
天気が悪いため、出走者は少なめ。

5時定刻にスタート。
お馴染みのルートで、荒川を渡り本庄、藤岡を経由しまずは高崎を目指す。
雨は終始降り続いている。
午後になれば天気が回復するそうなので、それを信じてひたすら走り続ける。
レインウェアを着てはいるけど、汗で蒸れて中はビショビショ。
レインウェアは早々に意味をなさなくなった。

高崎からは三国街道を使い北に向かう。
途中渋川のあたりで利根川を渡り、左岸の県道255号を走る。
交通量の多い国道17号を避けるルートだと思うが、この道がとても風情がある。
左手は利根川の急流、右手は岩の崖。素掘りのトンネルがあったりと飽きさせない。
このルートは覚えておいて損はない。

最高の景色とは裏腹に、今まで快調だった脚が急に重くなった。
川を上流に遡っているわけで、アップダウンがありながらも確実に登りの方が多い。
ゆっくりと抜かれても気にしないマイペースで走り続ける。

雨は時折強く降ったりと止む気配は無い。

鄙びた道から、徐々に家が増え、いつの間にか街になり、沼田市街に到着した。
市街への直線の登りをフウフウ言いながら登り、沼田城跡からまた一気に谷に下る。
あと少し走れば、念願のPC1。


◆三国峠まで
PC1は前半頑張ったので、そこそこの着順で到着出来たと思う。

座って靴を脱ぎ、靴下の水を絞る。全身びしょ濡れ。
フロントバッグの中身を見ると、中もしっとり濡れている。
そこそこ防水性があるバッグなので、霧雨程度なら大丈夫と思ったが長時間ふられ続けると駄目だった。
財布も濡れてお札がビショビショ。
ブルベカードは防水ケースに入れているのでギリギリセーフ。
防水対策はしっかりしないと駄目だ。

それにしても脚が重い。
まだ一つも峠を超えていないのに、この状況はまずい。
三国峠まで頑張れば、あとは下りが続くのでそれまでに調子が上がってくれればいいが。

食事を済ませ、登りに備え補給食を買い、ゆっくりと出発。


◆DNF
後閑駅の先を左折ししばらく走ると、国道17号に合流する。
ここまで来ると交通量はぐっと少なくなると同時に三国峠へ向けて登りが始まる。
疲れた脚に容赦なく勾配が襲いかかる。攣りそうな脚を上下に動かしジワリジワリと登ってゆく。しかし、すぐに限界を迎え脚を付いて小休止。

ここで背中のポケットに入れていたスマホのバイブが鳴っているのに気づく。
取り出して画面を見るけど、着信じゃない。
しかもバイブが止まらない。電源を切ろうとするがまったく反応しない。
これはマズイと、ケースを開けてバッテリーを抜いて物理的に停止させた。
電源を入れ直すとバイブがなんとか止まったが、バッテリーはほとんど残っていない状態に。。
さらにひどい事に充電用のエネループが反応しない。なんとエネループ水没。
スマホのレンズにも水滴がビッシリついて、スマホも水没同様。。

ひとまず相俣ダムまで行けば休める場所もありそうなので、あと少し頑張って登る。
ダムの近くの東屋にすべり込み雨宿りをしながら、これからを考えることに。
スマホを取り出しエネループを繋いでみるが、やはり無反応。

家族へも連絡いれなきゃいけないし、スマホがこの状態で走るのはマズイ。
そして脚も重いままで、ついに心が折れてしまい、三国峠途中でDNFを決定。。


相俣ダムで撮ってみたけどこの有り様。


登ってきた坂道を下り、後閑駅近所のコンビニで休憩していると天気も回復。
気分も回復すると、県道255号線をもう一度走りたい気持ちが持ち上げてきたので、沼田から逆方向に少し走り、津久田駅から電車に乗り帰宅。


◆後日談
水没で半ば諦めていたスマホは、家のコンセントから充電すると問題なく復活。
カメラに水滴は残っていたが、2~3日したら乾燥して綺麗に無くなっていた。

脚が早々に売り切れた理由は、ハブダイナモの回転の悪さにあると判断。
手でホイールを回すと、2回転もすると止まってしまうぐらい重い。
脚が元気なうちは負荷も気にならないが、脚がダレてくるとちょっとの登りが苦しい。
ハブダイナモシステムを使うためには、もっと脚を鍛えるしかないのかも。

ほかの人の使用感はどんな感じだろうとネットで情報を漁ってみると、
なんと、工場出荷状態のハブは玉当たりがシブいと書いてある。

早速ハブを分解して玉当たり調整。
なんと、見違えるように軽くなった。。

ライトを消した状態だと、アルテグラのハブと回転は対して違わない。
点灯させるとハブ内部の磁石の抵抗で重くなるけど、それでも調整前より断然軽い。

シマノのハブダイナモでホイール組む時は、玉当たり調整必須です。
自分で出来ない人は、注文時にお店にきちんと伝えた方がいいです。

----------------------------------
走行記録
走行時間:8:05'00
走行距離:138.7km
平均時速:22.6km/h
----------------------------------
よろしければ、ぽちっとクリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
Top
-0 Trackbacks
Top
メニュー
プロフィール

panamoly55

▽名前
panamoly55

▽所有バイク
・Panasonic FRC15(2012年製)
・Alex Moulton APB

パナソニックのクロモリ号で、奥多摩の峠を走ったり、関東近辺のブルベに参加してます。
モールトンは、近所のちょい乗りで使用。

↓よろしければポチリと
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

メールフォーム
panamoly55へのメールはこちらから

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
ブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。