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城山ダムと相模ダム

07 27, 2014
7月27日(土)、長かった梅雨もやっと明け本格的な自転車シーズンがやってきました。

梅雨明けツーリングの第一弾として、
今回は神奈川県の城山ダム・相模ダムを巡るダムツーリングに行ってきました。

目的はもちろんダムカードの収集。

早朝、自宅を出発し府中から多摩ニュータウン通り経由で相模湖方面へ向かう。
多摩センターを過ぎ、橋本から国道413号を走り、ほどなくすると城山ダムのある津久井湖に到着。


城山ダムは、堤の上を国道が走っている珍しいかたちのダム。
こんなダムは全国で13個あるそう。
国道を走ってるといつの間にかダムを通過するけど、実は少しレアなんです。

お目当てのダムカードは、湖の側に建つ「津久井湖記念館」でもらえます。
開館の少し前、9時ちょっと前に着いてしまったので、公園に自転車を停めて暇つぶし。
梅雨も明けたことで早朝にもかかわらず気温はグングン上がる、もうすでに暑さでバテ気味。。
運良く冷房がよく効いている建物に入れたので、そこでしばし休憩。

開館時間になり、涼しい部屋に後ろ髪引かれながら出発。


ダムカードもゲットできたので、こんどは相模川の数キロ上流にある相模ダムへ向かいます。
城山ダムから相模ダムまでは、国道413号、412号を走ればすぐ。
けれど、交通量の多い国道を走っても面白くない。というわけで進路を津久井湖北岸の県道515号へ向けます。


県道515号は地元の生活道という感じで、車もほとんど通らず快適。木々の合間からたまに見える津久井湖の景色も素晴らしく、良い道です。

その後いったん国道412号に戻り、相模湖ピクニックランドを北から回りこむ道を進む。

軽い登りがあり、それを下ると相模ダムが目の前に現れます。
相模ダムはなんと完成から70年近く経ったかなり古い時代のダム。所々ひび割れたコンクリートが歴史を感じさせてくれます。


老朽化で普段は立入禁止になっている天端から。
今日は運良く開放されていた。


さて、お目当てのダムカードをもらうため「相模湖記念館」に入ると、ここも冷房がガンガンに効いていて生き返る。。
受付に行きダムカードをゲット。

受付のお姉さんから「2Fレストランにダムカレーありますよ。」と教えてもらう。
時間も11時すぎで、ちょうどお腹も空いたので相模湖のダムカレーを食べて行くことに。



これが相模ダムカレー。なんと500円。
ライスがダムで、カレーが湖。
カレーに浮かんでいるのは、サッポロポテトとちりめんじゃこ。湖の流木と魚を表現しているそうで、なかなか芸が細かい。

肝心の味は普通でした。何の変哲もない家カレーでしたが、味噌汁とサラダが付いて500円はかなりリーズナブル。それだけでもうオッケーです。味噌汁で汗で流れ出た塩分も補給完了。

あと、冷水のポットをテーブルに置いていってくれたのが、嬉しいサービスでした。おかげでコップで5杯もがぶ飲みしてしまいましたが。。

ボリューム満点のダムカレーでお腹も満たされたので改めて出発。
ダムカードをもらう目的は達成したので、藤野から和田峠を越え八王子に下りて帰る予定。

相模湖から国道20号を西に藤野まで走り、県道522号を右折すると「和田峠通行止め」の立て看板を見つけ、慌てて停車。

詳しい工事期間は書かれてなく、問合せた方が早いと思い、連絡先にあった県の土木課へ電話をかけてみます。
電話に出たのは守衛の人らしく「休日で誰も居ないのでよく分からない。」とまったく要領を得ない。

電話を切り、とりあえず行ける所まで行ってみることに。駄目ならそこで考えよう。


峠へのアプローチは、ところどころ勾配のキツいところもあり、なかなかの手応え。
全身から汗をかきながら30分ほど登り、民家も終わりやっと山深くなってきたところ、目の前の道は残念ながらの通行止め。

仕方なくもと来た道をいったん下り、甲武トンネルを越え檜原村から帰るルートに変更。

甲武トンネルまでの登りは個人的に苦手です。
まず登坂距離が長いし、道幅が広く空が開けていて夏は太陽の光が後頭部に突き刺さる。秋は逆にいいけど。
直射日光にヤラれ、熱中症の危険を感じながらペダルを回し続けること1時間、けれどついに心が折れ無念の脚付き。

おまけに山道をトボトボ歩いていると、檜原側でカミナリも鳴り始める始末。
そのまま自転車に乗ることなく、一時間近くかかってなんとかトンネルに到着。

甲武トンネルを抜けると、檜原村から五日市まで一気に下り。
カミナリもなっていたし、檜原村側は雨に降られるかと思いきや、運良く雨は降ってない。
とはいえ、いつ降るかわからないので急いで下る。休憩もほとんどせず五日市を通り過ぎ、拝島経由で無事帰宅。

シャワーを浴びさっぱりしてクーラーの効いた冷でアイスを食べる。まさに至福の瞬間。
まだ暑さに慣れて無く、今日はだいぶバテてしまった。
夏のサイクリングに負けない身体にならなければ。

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走行時間:6:31'00
走行距離:129.86km
平均時速:19.9km/h
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広河原逆川林道・有間峠

06 18, 2014
6月14日(土)のツーリング記録です。

もともと同じ会社の人と秩父ライトツーリングを予定していたけど、急遽延期になってしまい、いつものように一人旅。

昨日まで秩父に行く気満々だったので、行き先は変わらず秩父。
せっかくなので、未走破ルートで秩父を目指すことにします。

選んだルートは、飯能市名栗から秩父市浦山を有間峠を超えて行く広河原逆川林道です。

この名栗から浦山へ抜けるルートは、多くの林道が入り組んで、しかもそのほとんどが通行止めになっている難解な道です。
埼玉県HPの森林管理道情報を見てみると、いまいち分かりづらい。
けど、なんとか名栗~浦山へは行けそうな感じ。

名栗湖までは何度も来たけど、そこから先は道に迷いそうで踏み入れるを躊躇したエリアです。
しかし、ガーミンのGPS「ETREX20」を手に入れた今は恐れるに足らず。
林道区間をトラックに入れ、事前準備は万端。


7時すぎに自宅を出発。
東青梅を右折して成木街道に入ります。

吹上トンネルの手前で右に入れる道があり、ETREX20の地図を見るとトンネル抜けた先で合流する遊歩道らしい。
こういうことがハンドル上で分かるGPSの便利さを実感。


遊歩道のトンネル。


成木街道。

小沢峠を超え、飯能市名栗へ。
県道53号を秩父方面へ少し走ると、有間ダムの看板出てくる。入間川にぶつかるY字路を左折するとダム方面。

ダムまでの急坂の途中にある「お休み処やませみ」で本格的な登りの前に休憩。
ハイカーの拠点になっていて、山登り姿の人でごった返してます。
売店で美味しそうなワカメのおにぎりを売っていたので、2つ購入。有間峠に着いたら食べようと思います。

ここまで走っていて、どうもフロントギアの調子が悪い。
ワイヤーが緩んでるのか、トップに入りづらい。
入っても勝手にインナーに落ちてくるので、自転車を逆さにしてギヤ調整。
アジャスタボルトを回すだけで調整できたので、時間をロスすることなく再出発。

有間ダムまで登り、名栗湖を過ぎ「有間渓谷観光つり場」にはすぐに到着。


有間ダム


名栗湖


観光つり場手前の大ヨケの滝


「有間渓谷観光つり場」の分岐を右折すると、広河原逆川林道に入ってゆきます。
分岐にある案内標識をみると、なんと有間峠より秩父側が通行止め。
とりあえず有間峠までは行けるみたいだし、もしかしたら自転車くらいは通れるかもしれない。
もし駄目なら峠をピークに折り返せばいいやと思い、林道に突入。

ここから本格的な林道の様相になります。
斜度も10%前後がずっと続くし、舗装路には砕けた落石や折れた枝が散らばっています。前日までの雨が山肌から染みでて川みたいになっている場所もありました。
林道なので覚悟はしていたので基本問題なしですが、尖った石にだけは注意しないといけない。
走る車はほとんどおらず、たまにオフロードバイクとすれ違うぐらい。

ガーミンでルート表示させていると、ものすごい安心感を感じます。何割ぐらい登ったか、あと何百メートル登れば峠かも分かるのでペースコントロールがしやすいです。
これさえあればどこでも行ける気がします。
ただ便利になった反面、見知らぬ道を走破する冒険感は薄れるので少し寂しい気はします。
この便利さを味わったらもう戻れないんだろうと思います。。

そんなことを考えながら、淡々と登っていると峠に到着。
1時間ちょっと登り、11時30分ごろ。

木々が覆いかぶさるような道。カーブを曲がる度にまた登りが続いてゆく絶望感を味わい。脚をつこうか迷いながら登る峠道。突然目の前の眺望が開けると、そこが峠だった。
とかはもう味わえないんだろうな。。


有間峠の標高は、1149メートル。
走ってきた名栗湖はもちろん、所沢の方まで見渡せる絶景。

お腹も空いたので買ってきたおにぎりをサドルバッグから取り出し昼食にします。
景色を眺めながら食べるワカメおにぎりは最高に美味しかった。
ただ、アブとかブヨが周りを飛びまわるのは辟易です。
後で気づくと、脚を3箇所も刺されてました。


秩父側へはやっぱり通行止め。
がっちりゲートで封鎖されているので、引き返します。
峠まで来れたので達成感は十分。

その後は、パンクに注意しながら石だらけの林道を下り、
同じ道を走り夕方ごろに帰宅しました。


ガーミンでの走行記録。

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走行記録
走行時間:5:20'00
走行距離:105.8km
平均時速:19.8km/h
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奥武蔵グリーンラインと嵐山渓谷

05 26, 2014
5月18日(日)。
久しぶりに奥武蔵グリーンラインに行って来た。

7時に出発し飯能へ向かう。飯能市街手前を右折し県道30号線を北に向かう。
毛呂駅手前を右折して鎌北湖から奥武蔵グリーンラインに入る。


8時30分、鎌北湖到着。
新緑が眩しい!


木漏れ日の道を進む。
最初は比較的登りがキツめ。


巨大な岩。

アップダウンを繰り返しながら、高度を稼いでゆくと、顔振峠に到着。
食堂があるがまだ食事には早く、缶コーヒーで暫く休んでゆく。


顔振峠からの眺め。
遠くに富士山がのぞいている。

ロードバイクも多く走っている。
すれ違う度に軽く会釈しながすれ違う。


10時30分。飯盛峠到着。
展望はなく道標だけ。

奥武蔵グリーンラインのアップダウンは意外と脚にくる。
少し頑張ればまた下りになると思うと、どうしてもオーバーペースになりがち。


10時43分。刈場坂峠到着。
ミニワゴンの出張喫茶店が出ていてコーラをもらい、テーブルで暫く休憩。
吹く風が気持ちいい。
相席になった自転車乗りと暫く話をする。


峠からの日高方面に展望が開ける。


登り基調は刈場坂峠まで、あとは下り基調で白石峠、定峰峠をパスし小川町方面に下ってゆく。


白石峠


定峰峠。トレラン大会をやっていて凄い賑わい。
ランナーに注意しながら11号線をくだってゆく。


東秩父村の付近

下り終わり小川町駅近くのコンビニで昼食。
まだまだ時間はあるので、嵐山渓谷に寄り道して帰る。

京都の嵐山に似ているから、武蔵嵐山と名付けられた地名。あらしやまではなく、らんざんと読む。
ブルベでいうと笛吹峠の近くになる。


嵐山渓谷。未舗装の遊歩道は押して歩く。


この小川が都幾川に合流する。

川からの風がとても気持ちいい。
紅葉の季節はもっといいだろうと思う。


渓谷から出たら、空の高さが際立っていた。

その後は、笛吹峠を登りブルベルートを辿って飯能まで行き帰宅。


飯能手前の高麗の酒屋で見つけた「神社エール」はお土産に。
その場で食べた甘酒アイスは、酒粕の風味がとても美味しかった。

(神社エールは味が薄くあまり美味しくなかった。ダジャレで盛り上がるところがピークです)


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走行記録
走行時間:6:43'37
走行距離:145.46km
平均時速:21.6km/h
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GW 信州ツーリング3 (湯田中~東京)

05 19, 2014
信州ツーリング最終日です。

5時に目を覚まし、朝風呂に入って出発の準備。
隣で寝ている人を起こさないように着替え、チェックアウト。

昨日までの天気は快晴だったが、今日は天気が崩れるらしい。
外に出てみると意外に寒くない。昨日の松本の方が断然寒かった。

服装は、長袖ヒートテック、Tシャツ、半袖ジャージ、ウィンドブレーカー。峠に備えて、持ってきたほとんどの服を着る。残りは最終兵器のダウンジャケットだけ。

湯田中駅前のローソンで朝食と、途中の補給食を買う。
パンを齧っていると、地元のお爺さんが話しかけてきたので暫く話した。
若いころは近くの山よく登ったが、今はマラソンをやっているそう。
これから渋峠を超えて草津へ向かうと話すと、歯の抜けた笑顔で頑張ってと応援してくれた。矍鑠とした元気そうなお爺さんだった。

6時半にお爺さんと別れて出発。
温泉街に沿って流れている角間川を渡り、国道292号線に合流する。
ここから約25km、ひたすら登りだ。


さらば、湯田中温泉街。

始めは角間川を左に見ながら走る。
角間川と別れ、やがて民家も無くなり、道は深い山の中に入ってゆく。
道はきちんと整備され、とても走りやすい。


しばらく走ると、目の前にループ橋が現れる。
螺旋に登り、高度を一気に稼ぐ。
橋から眺めると、湯田中の町が小さく見える。


ひたすら登りと最初から着込みすぎたので、身体から汗が吹き出る。
ジャージの前ファスナーを開け、冷気を取り込むが追いつかない。
とにかく暑いが、脱ぐのも面倒なのでそのまま登る。


7時49分。
山が開けリゾートホテルが立ち並ぶ、丸池に到着。
麓の雪はもう溶けているけど、ここまで来るとまだ残っている。
写真撮影を言い訳にしばらく休憩するが、汗が引いてすぐに肌寒く。



気温4℃だが、登り始めるとまた暑くなってくる。


上の小池。
シャーベット状の氷が、まだ溶けきらず残っている。


ホテル群の間を登り続け、木戸池温泉ホテルに8時30分に到着。
木戸池横の自販機コーナーは閉鎖されていたので、断ってホテルの中に入る。
ロビー横の自販機で飲み物を買い、パンを食べてしばらく休む。
ホテルの中は快適だ。


木戸池に到着。
半分くらいは登った。


ここが志賀高原の端っこで、このあと休憩できる場所は峠まで無い。
休憩をしっかり取ったので、あとは一気に頂上まで登ってゆく。


このまま天気は持つか。


渋峠スキー場は、春スキーを楽しむ人達で賑わっている。
スキーと自転車が同居する不思議な光景だ。
ふと、見上げるとつづら折りになった山の上に建物が見える。
もしや、あれが渋峠ホテルかと思い心が踊る。

まわりの木々は低くなり、かなり標高が高いことが分かる。
その代わり両側の雪はどんどん高くなり、ついに待ちに待った雪の回廊が現れる!


ツーリング3日目の目的。
渋峠、雪の回廊。





冬期通行止めが解除された直後にしか見れないこと光景。道の両側に高いところだと10mちかくの雪の壁。


天気は予報どおり、時間が経つにつれ徐々に悪くなり、時折小さな雹が交じるようになる。
スキー場横をつづら折りが終わるころには、猛烈な風。
ゆっくりゆっくり登っていくと、下から見えた建物が現れた。
とうとう渋峠かと思ったがどうも雰囲気が違う、近づいてみると横手山ドライブインと書かれてある。けれも、もうあと少しで頂上だ。

風は吹雪のようになり、猛烈に寒い。
たまらずダウンジャケットを出して着込む。ユニクロの安物ダウンだが、それでも充分に暖かい。コンパクトに収納できコントアーマグナムにも入るので、お気に入りのダウンだ。

猛烈な風に飛ばされないよう気をつけながら、いくつかスノーシェッドをくぐるとホンモノの渋峠ホテルが見えてきた。


9時55分。渋峠ホテルに到着。
ホテル前で写真を撮っていたら、なんと昨夜見たオリーブ色のランドナーが登ってきた。乗っている人は意外と若い。


ホテル内でくるみパンとホットコーヒーでくつろぐ。暖炉に火が入り、寒さで凍えた身体が緩む。
標高2000m超を自力で登って飲むコーヒーは絶品。


売店で100円で売っている到達証明書。
デザインが何種類かあって迷ったが、雪の景色を選んだ。

ランドナーの男性もやってきて、コーヒー飲みながら暫く話す。
驚いたことに、昨日は松本から嶺方峠を超えて湯田中までやってきたそうだ。
まったく同じルートでここまで来た事で意気投合し、北アルプスの話や自転車の話など話が弾んだ。

小一時間ほど休み、私の方が先に出発することに。
下りお気をつけてと言葉を交わして、先に進む。


気温0℃。吹雪のおかげで体感温度は氷点下。


日本国道最高地点2172メートル。
晴れていれば絶景だが、ここで晴れていた事が無い。

周りは真っ白い雲の中で何も見えず、前からは細かな雨か雪が顔に打ち付けてくる。
ただブレーキングにだけ注意して下ってゆく。


一瞬雲が晴れ、つづら折りの道が現れる。

11時30分。草津へ到着。
さすが日本屈指の温泉街、人と車がものすごい!


草津に来たなら一度は見たい、湯畑。


雨か雪の中下ったせいで、ウィンドブレーカーに雨が沁みてダウンジャケットまで濡れている。幸い中までは浸透していなかったがこのままだと危ない。
下ったところのコンビニで、濡れたウィンブレをサドルバッグに突っ込み、暖かいコーヒーで冷えた身体を温める。
オリーブ色のランドナーも降りてくるかなと思ったが、会えなかった。


草津からは、国道292号線で群馬大津までさらに下る。
急勾配を一気に下り終えると、左折し長野原草津口駅。
その少し先を右折し草津街道に入る。
ここから今回のツーリング最後の峠、須賀尾峠へ向かう。

食後のデザート的な感覚でルートに組み込んだが、須賀尾峠までの登りが意外と手強い。
渋峠で力を使い果たしてスピードがまったく出てないのもあるが、なかなか峠に辿りつかない。雨もしとしと降り始め、気持ち的にかなり凹んだ。



13時30分。なんとか須賀尾峠へ到着。
道標もなく、なんともそっけない峠。

ここからは群馬県の高崎まで一気に下りと思いきや、途中登り返しがあったりと疲れた身体を責め立てる。
さらに運の悪いことに、サイクルコンピューターも表示されなくなり壊れてしまった。

高崎市街まで下り、あとは本庄・小川町・越生・飯能とブルベルートを走り継げば自宅まで70kmほど。
藤岡まで頑張って走ったが、サイコンが壊れた事と3日間の疲労で心が折れ輪行を決意。

16時30分。八高線の北藤岡駅で今回のツーリングを終えた。

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走行距離 137.7km
時速、走行時間は不明。


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GW 信州ツーリング2 (松本~湯田中)

05 17, 2014
信州ツーリングの二日目です。


4時に置きて、まずは朝風呂を浴びる。
睡眠は6時間は取れたし、昨日はさほど無理していないので疲れはほとんど無い。
今日はいよいよ北アルプスを拝めると思うと心も弾む。風呂から上がりチェックアウトしたのは5時。

今回の宿泊料は、会員割引に(なんと)誕生月割引もプラスされ、通常のほぼ半額に!
浮いた分で何か美味しいものを食べよう。

外に出るともうかなり明るい。つい一ヶ月前と比べると、日の出時間はどんどん早くなっている。
自転車乗りには早朝の早立ちが似合う、と思う。
明るいけれど、松本の朝はかなり寒い。東京とは気温が違うようだ。
湯冷めしないうちに、ウィンドブレーカーにレッグウォーマーを着込む。

今日の予定は、安曇野から白馬へ、そして嶺方峠を超えて鬼無里~長野市を通過し、中野市の湯田中まで。


まずは一直線に松本市街へ。
百名城の筆頭に数えられる松本城へは一度も行ったことがなく、早朝の人が少ない時間を狙って名城の勇姿を見に行きます。

5時半に松本城に到着。
もうすでに観光ぽい人が居てカメラを城に向け記念撮影をしている。
朝日が逆光になるので、いいポイントを探しながら城を一周。


朝日に照らされる松本城とパナモリ。

しばらく眺めて、ペダルを安曇野方面へ向ける。
昨夜就寝前に見つけたが、松本から穂高までサイクリングコースがあるらしい。
ルートラボでそれらしい地図があったので、スマホで確認しながら暫く走る。

裏道を選んだようなサイクリングコースは、案内があるわけじゃなく、とにかく分かりにくい。
何度かコースミスしたら、ルートを追うのがもう嫌になった。適当にポタリングに変更します。
左に穂高の山々を見ながら走れば迷わないので、気ままにポタリングしながら穂高へ向かうことにした。









安曇野の風景を堪能した頃、穂高駅近くで大きめの道(国道147号)に出た。
ポタリングはお終いにして、一気に信濃大町へ向かい、大町ダムを目指す。


信濃大町が近づくと、ついに北アルプスが見えてきた!


信濃大町の先で国道147号を左折し高瀬川沿いの県道を6kmほど走る。
平坦で気持ち良い道を走っていると目の前に巨大なダムが登場。


大町ダム

大町ダムへ来た目的は、もちろんダムカード。なかなか来れない場所なのでしっかりルートに組み込んだ。
ダムの麓からダム管理事務所のある堰堤まではつづら折りの急坂がそびえる。四回ほど折り返しつつ高度を稼ぐと目的の建物が目の前に現れる。


お目当てのダムカード。
事務所内に人の気配はなく、インターホン鳴らそうとしたら、その前にカードが置いてあり一枚いただく。


龍神湖。ダムによって出来た人造湖。

ジュースを買い、龍神湖を眺めながら暫く休憩。またつづら折りの急坂を下り道を戻り、国道147号に合流する。

信濃大町の市街を過ぎると、家は少なくなり道の両側が木々に覆われる。暫く走ると目の前が開け、木崎湖が現れる。


木崎湖。
観光地化していて、小さな山中湖のような印象。


10時20分。湖畔のヤマザキショップで休憩。
ヤマザキショップなのに、アニメグッズが置いてあったり高性能チェーンオイル「ナスカルブ」があったり不思議な店。
葉わさび蕎麦とりんごおやきは絶品だった。

湖畔の道はアップダウンも無く楽に走れる。
木崎湖と連続して現れる青木湖も通り過ぎ、白馬まで気持ち良く滑り降りていく。

途中、「道の駅白馬」が見えたので寄ってみる。
手ぶらで帰宅もなんなので、家族の土産にわさびチーズと手作りりんごジャムを購入。


河原に鯉のぼり

白馬駅前には11時30分ごろに到着。
お腹も空いたのと、これからの補給食の購入を兼ねて白馬駅前の商店でジャムパンと飲み物を購入。
連休という事で駅前はハイカーで人が溢れている。

ここから信州ツーリングの目的の一つ「嶺方峠」へ向かうために、県道406号に入る。
北アルプスを背にして、川が流れるところまで一旦下り、そこから峠までの登りが始まる。


北アルプスを背に一度下る。
レンタサイクルのカップルとすれ違う。

峠までは森の中、今まで見えていた北アルプスが隠れてしまい景色は楽しめないが、それはこの後来る絶景のために敢えて隠れているようなもの。
白馬の標高が約700m、峠までの標高差400m、距離は約7km。
ギヤをインナーに落として登れば、そんなに大変な坂じゃない。

登ること1時間弱。12時40分に嶺方峠に到着!


残雪の北アルプスをトンネル越しに望む、この景色です!
雑誌で見ていつか来たいと思っていた夢がついに実現しました。
この時期しか見られない貴重な光景に大感動。


自転車、バイク、車がひっきりなしに止まり記念撮影をしてゆく。
車が路駐したりと、なかなか気に入った一枚が撮れない。


撮影を粘ったこともあり、峠にとどまること1時間ほど。
ずっと眺めていたいが、まだ旅の途中なので出発。
名残惜しく、トンネルの中でもう一度振り返る。
来年もまた来たい。

トンネルを抜けると、木々が青々とし冬の気配を一切感じさせない景色に、ガラッと変わる。
このギャップがとても面白いと思った。
長野側から嶺方峠を見るのが王道だが、白馬からでも充分良い。


鬼無里の集落までは貯めた高度を一気に吐き出す。
途中、何台もロードバイクとすれ違う。みんな嶺方峠の絶景を楽しみに登ってるんだろう。


北アルプスの後は、里山が目を楽しませてくれる。


13時51分。鬼無里の道の駅で少し休憩。ここも連休の観光客でごった返している。

暫く休憩し長野市街まで走る。
下りオンリーは終わり、アップダウンを繰り返しながら少しづつ下っていく。
途中、長野市街まで10kmを切る標識があったが、辺りはまだ山・山・山で一向に街が近づいた感じがしない。
トンネルを2つくぐったら、急に目の前が開け長野市街が現れる。長野の後ろはすぐ山なんだ。

連休で賑わう善光寺門前は通り過ぎ、長野市街から須坂市へ向かう。
須坂からは北上し、湯田中へは寄り道せずひたすら移動する。

17時30分。日が大分傾きかけた頃、湯田中の温泉街に到着。


今夜の宿は「ホテルゆだなか」
仮眠プランを使えば、3000円程度で素泊まりでき、安旅にはありがたい。
チェックインし、ひとまず汗を流してから、今夜の仮眠場所を確保。
畳敷きの大広間で、信州健康ランドほど人はおらず快適。

お腹が空いたので、湯田中駅前のローソンに買い出しに行き、弁当とビールを買って帰る。
店の前には、オリーブ色のランドナーが停まっていた。いい雰囲気なので暫く眺めていたが、オーナーは買い物中だったのでホテルに戻る。

大部屋で買ってきた弁当とビールを広げて、今夜の夕食。
北アルプスの山々や嶺方峠の絶景、鬼無里の里山の風景を思い浮かべながら身体を休める。

就寝したのは22時ごろ。

三日目に続く。


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走行記録
走行時間:7:28'06
走行距離:165.30km
平均時速:22.1km/h
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プロフィール

panamoly55

▽名前
panamoly55

▽所有バイク
・Panasonic FRC15(2012年製)
・Alex Moulton APB

パナソニックのクロモリ号で、奥多摩の峠を走ったり、関東近辺のブルベに参加してます。
モールトンは、近所のちょい乗りで使用。

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